途中出場のウタカが決勝点。山形は公式戦3連敗に
ヴァンフォーレ甲府
FW 99
--ピッチに入るときの指示は?前線で、クオリティーを出してほしいということでした。 --ゴールシーンは飯島 陸選手から素晴らしいボールが来ましたね。素晴らしいタイミングを見つけてくれました。あとは自分がスプリントしないといけない。 --ジャストのタイミングですごいボールが出てきましたね。彼には去年から言っていた。彼は良いところでボールをもらえる選手。いつもは「ボールを触り過ぎ」と言っているが、今日はパーフェクトなタイミングだった。
モンテディオ山形
監督
お疲れさまでした。12,000人弱集まっていただいたサポーターの皆さん、それから中継の先でわれわれの勝利を信じて応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。待ちに待ったホームの開幕戦というところで、スタジアム入りのところから、非常に皆さんの思いを感じながらプレーをしましたが、非常に厳しい結果となり、悔しく思っています。サポーターに歓喜を届けられず、非常に申し訳なく思っています。われわれは連戦の中でまたすぐにホームでやれますから、必ず挽回してみせます。
ヴァンフォーレ甲府
監督
前節で敗れて、アウェイの地・山形まで来ましたが、選手はしっかり90分間コンパクトにゲームを進めてくれた。サポーターの力を借りて勝点3を取ることができて良かった。前半から三平(和司)とファビアン(ゴンザレス)の2トップというか、2枚が相手のボランチを消すことをやってくれた。彼らはわれわれを釣り出してトップ下の選手を使ったり、ウイングに入れて1対1からクロスというアタックをしてくる中で、良い距離で守備ができた。はがされたシーンもあったが、河田(晃兵)を中心に守備陣は集中してプレーしてくれた。小さいミスはあったが、アタックでも前半に決定機を作ることができた。あのカウンターはわれわれの強み。選手全員が役割を果たしたと思う。 --前半、ファビアン ゴンザレス選手と三平選手がうまく山形のダブルボランチを消しながらやっていたが、早いタイミングで2人を交代した狙いは?1つは2人とも疲れが出たと思う。アタックでもスペースへのランニングもあった。パフォーマンスが少し落ちたところでフレッシュな選手を入れたかった。
モンテディオ山形
MF 10
氣田 亮真
攻撃に関してはある程度狙いどおりで、僕はトップ下をやりましたけど、うまくボランチの後ろだったり、横だったりで引き出せたと思います。その中でチャンスがあったので、そこを自分が決めるかどうかだったと思います。 --今回の攻撃の狙いについて。これといって特別なものはないですけど、チームとしてのやり方どおりの戦い方だったかなとは思います。 --前半の途中で渡邉 晋監督や坂本 亘基選手と話し合っている様子がありましたが、どんな話をしていましたか?たぶん守備のことだったと思いますけど、僕らのウイングが相手のCBに出て、最終ラインのスライドが間に合えば、最終ラインがそのまま押し上げてというプレッシャーでしたけど、なかなかSBの押し上げが間に合っていなかったので、何回か亘基のところで追い過ぎて外されている部分があった。そこは2人でプレッシャーに行ける距離だったので、そこの話をしました。
MF 18
南 秀仁
自分たちで試合を難しくしてしまったと思います。 --甲府の篠田 善之監督が「山形のボランチを消したかった」という話をしていましたが、どういう印象でしたか?そんなにプレス自体難しいものではなかったですし、自分たちが後ろから前に運ぶという部分ではストレスなくやれましたけど、点が取れていないので、それが自分たちの課題かなと思います。 --失点したあと、攻撃がそれほどなかった印象ですが、選手の中ではどうでしたか?問題があったのは失点シーンだけでした。相手が先制したことでブロックをより引いたときに、自分たちがどういうサッカーをして、どういうところを狙っていくか。もちろん、相手がブロックを敷いたときの攻め方やイメージはもらっていましたけども、それを選手たちが理解して、体現するまでにはいかなかったのかなと思います。ブロックを敷いた相手に対しての攻撃はもっと用意していかなければいけないかなと思います。