2024/4/3 (水) 19:03 KO
第8節
入場者数: 4,008人
天候: 曇のち雨|気温: 21℃|湿度: 61%
タレントが期待に応える長崎。複数得点で山形を下す
モンテディオ山形
--古巣・長崎との試合に対する思いはありましたか?普段どおりではありますけど、思い出もあるので。ちょっと不思議な感覚でした。 --中央に差し込む山形、それをさせたくない長崎という構図でした。何を考えながらプレーしていましたか?けっこうボールを持っていて、自分たちのペースではあったので、その中で最後どう崩すかというのをイメージしていましたけど、いま振り返ればもう少し大胆さがあっても良かったかなと思います。 --次の試合への抱負を聞かせてください。勝ち越せていない。難しいですけど、まだ上ともそんなに差があるわけではないので、もう1回ポジティブに。やっぱりシーズン中に成長できるチームが勝っていけると思うし、その段階にはあると思うので。ネガティブにならずにしっかりと戦いたいなと思います。 --平日に長崎に駆けつけてくれたサポーターへメッセージをお願いします。勝てなかった悔しさと申し訳なさと両方ありますけれど、一緒に戦ってくれればなと思います。
V・ファーレン長崎
監督
まずは、力のある山形さんに対してしっかりと2-0で勝利できたこと、また試合ごとに目指しているクリーンシートで終われたことを本当にうれしく思います。前節、栃木に1点リードした中で追いつかれてしまった反省点を生かして、選手たちはその悔しさをしっかりピッチで晴らしてくれたと思いますし、われわれが今まで積み上げてきたものを、守備もそうですし、攻撃のところもしっかりと選手たちが表現してくれて、それが勝利につながったことが一番うれしく思います。 --米田 隼也選手にガッツポーズが出るなど、普段以上に選手の気迫を感じました。(栃木戦が)本当に悔しい引き分けだったので。本当に僕自身も2日間寝られないくらい悔しい思いを引きずっていましたし、選手も当然そう思っていたと思います。その思いを今日このピッチで表現してくれたと思います。そういうものがガッツポーズだったり、そういう感情表現になったと思います。 --次節・熊本戦への意気込みを聞かせてください。われわれは目標を達成するためには勝ち続けるしかない。今日の内容と勝利は大きな自信につながると思うので、これを継続して、さらにもっと良くして次の試合に向かっていきたいと思います。
モンテディオ山形
監督
われわれの勝利を信じて山形のサポーターが集まっていただきまして、ありがとうございます。 中継の先でもわれわれの勝利を信じてパワーを送ってくれた仲間がいると思います。そういった皆さんに感謝を申し上げるとともに、今日勝利と喜びを届けることができず非常に残念に思っています。 前半の失点シーンは、相手のリスタートをパッと始められたところから簡単に中央を割られたということは、ものすごく反省しなければいけないと思っています。ただそこから長崎さんの守備に対して、われわれが準備してきたもの、あるいはそれだけではちょっと難しいところがあれば、少し自分たちからアクションを起こして立ち位置を変えて前進していたところ。前半は徐々にしっかりとわれわれが突きたい場所、スペース、フリーマンを両方探せていけた45分になっていったと思います。そこからもう一押し二押しというところを考えたときには、大胆な仕掛けだとか、思い切って足を振るだとか、そういうものが必要だよねというところで、ハーフタイムでは背中を押したつもりです。後半はそういったものをしっかりと出して、公式記録をまだ見ていないから分からないですけど、多分シュートは多かったと思います。 ただ、カウンターから不用意にまた失点をしてしまえばゲームは難しくなる。そういったところはしっかり反省して次に進んでいかなければいけないと思います。
V・ファーレン長崎
FW 9
フアンマ デルガド
--マテウス ジェズス選手がボールを奪ったあと、すぐに動き出しました。前半からマテウスだったり(増山)朝陽だったり、エジガル(ジュニオ)がボールを奪ったところで、似たようなシチュエーションで背後にスペースがあるという状況が多くあり、自分が出たときからそこは突いていけるなと考えていたので、うまくそのとおりになったと思います。 --相手のCBの間をうまく突けました。マテウスの奪い方も非常に良かったですし、自分も良い立ち位置からすぐにゴールを狙えて、1対1になって落ち着いて決めることができました。チームにとって非常に重要な2点目だったと思うし、すごく自分としても満足しています。 --パスを信じて動き出し、冷静に1対1を決められたという感覚ですか?来ると思っていましたし、1対1の場面も練習のときから、自分はいつもどこにシュートを打つというのを冷静に判断して蹴っているので、それがしっかりゴールにつながって非常に良かったと思っています。
DF 5
田中 隼人
試合前から、ボールを持たれるというのはある程度チームとして分かっていたので。(山形の)トップ下の選手が自分たちの前に下りていくというのもスカウティングで分かっていたので、笠柳(翼)があまり行かないように、中を固める守備をしようというのをやっていました。中に入ってきたボールは秋野(央樹)選手だったり、自分だったり、CBが回収できるというのをチームとしてやっていて、それが前半特にハマってしっかり守れていたので良かったです。結果無失点だったのでそこはすごく良いところだと思うんですけど、後半思っていたよりボールを持たれてしまって、シュートも打たれてしまったので、そこは反省しないといけないと思います。 --終盤には左SBでもプレーしました。2年ぶりぐらいにやったんですけど、対峙したのがイサカ(ゼイン)選手。スピードのある選手で、本当はもっと距離を詰めてドリブルさせず、クロスも上げさせたくなかったですけど、けっこう間合いを空けてしまい、クロスを上げられたりというシーンがありました。(次節・熊本戦までの)あと3日で修正して、間合いだったりをSB仕様にしたいと思っています。