ポン、ポン、ポンと。甲府、決定力を見せつける
ヴァンフォーレ甲府
監督
今季ここまでホームで勝てなくて、勝利できたことが非常に良かった。選手はプレッシャーを感じながらピッチに立ったところもあると思うが、サポーターの思いを形にできて良かった。プレスは立ち上がりからトレーニングでやってきたとおりのことができた。得点を挙げてから動かされる時間があったが、ピンチもあった中で山内(康太)を中心にしっかり守れた。いろいろなアクシデントが続いているが、次のゲームに向けて準備したい。 --個人のクオリティーもあったと思いますが、前半の早い時間に3点取れた理由は?奪ってから相手が準備する前に攻撃ができた。用意したセットプレーもうまくいった。 --関口 正大選手が公式戦で初めて左SBに入りましたが、評価は?10番の佐藤(亮)選手が左利きでカットインしてくるのを抑えるなど、うまく対応できたと思います。アクシデントで左の選手がいない中でよくやってくれた。
ザスパ群馬
監督
最初の10分ですごく難しかったですね。スタートの三平(和司)選手のヘディングを含めて、難しかった。そこからあきらめずに手繰り寄せようとしましたが、そこで1つ、2つ取れるか取れないか。そこにチャレンジしていかないといけない。難しいゲームをなんとか、なんとかやろうとしました。 --前半の交代と、そこでウイングバックの左右を入れ替えた意図は?あのままだとゲームが壊れる。3点取られたら壊れかけていますけれど、3点差を追いついたこともあるし、手繰り寄せようと思っていて、必要なことだったと思います。ショックを与えるためではなくて、戦術的に僕たちが準備してきたものを遂行するために、甲府さんが準備してきたものに対してしっかりやるためにはあれが必要だったと思っているし、間違っていなかったと思います。ただ、開始のところからそれができないとは思っていなかったところがありました。ああいう展開になって難しかった。
ヴァンフォーレ甲府
GK 33
山内 康太
--途中出場した前節・熊本戦の悔しい思いから、ホーム今季初勝利で気持ちは変わりましたか?去年は自分が出場した試合で勝つことができなかったので、(勝てたことは良かったが)終盤に失点して終わったことは後味が良くない。もっとできたことがあるんじゃないかと突き詰めてやっていきたい気持ちです。 --現時点で失点場面の修正点は?ロングスローに対してしっかり配置を取った中、最後みんな気持ちが高ぶって前のめりになる中で、自分のポジションを外した選手がいないのか、僕自身味方が取りたいポジションを取れないときにどういう守備をするのか整理しないといけない。
FW 99
ピーター ウタカ
早い段階でゴールを決めると優位に試合を進められると思っていた。前線にクオリティーが必要だった。クオリティーを見せることができたと思う。 --チームにはクオリティーが高い選手がそろっていますね。みんな知っていると思うが、自分は前線でゴールに絡むプレーをするが、ここ最近は途中出場が多くて、短い時間で(そういったプレーを出せるように)修正していた。クオリティーを出す役割があるが、今日はスタートからで、アダイウトンや三平(和司)選手と連係をとってプレーできたと思います。