2024/6/29 (土) 18:03 KO
第22節
入場者数: 3,337人
天候: 晴|気温: 24℃|湿度: 78%
悔やまれる“一度だけのスキ”。土壇場で手元から離れた水戸の白星
レノファ山口FC
FW 38
直前に監督から「対角のボールを常に狙っておけ」と言われていて、実際ヘナンから良いボールが来ました。トラップがちょっと遠くなったんですけど、足を伸ばしてゴールを決めることができて良かったです。自分が起用されたら点を取ってやろうと思っていましたし、狙っていました。良いボールが来て、点につながって良かったです。天皇杯(2回戦)の群馬戦でもああいう形からのチャンスがあったので、狙っていました。良いボールが絶対に来ると思っていたので、信じて走るだけでした。
水戸ホーリーホック
監督
上位の山口さん(が相手)というところで、スカウティングで前への圧力が激しくて強度があるところがあったので、そこに対して前半から選手たちは意識してやってくれたと思います。選手たちにはきっ抗したゲームをするために粘り強い守備を求めましたし、さらに前節(・徳島戦)からの反省としてボールを前に運んでいこうという部分をある程度しっかりやってくれて、その中で自分たちのストロングであるロングスローで点を取って、1-0で(前半を終えて)帰ってきたことは良かったと思っています。 後半のところで、ずっとシステムを変えずにいきたかったんですけど、ピッチ内で選手のトラブルがあって、5バックにしないといけない状態になって、少し押され気味になってしまったところがありました。クローズという形になってしまったんですけど、はね返せたところとはね返せなかったところがありました。そこはもう少しトレーニングしていきたいと思います。ただ、今までの自分たちだったら、失点したあとにあの難しいメンタルの中で失点することがあったんですけど、そういう中でも選手たちは粘り強く対応して、しっかり勝点1を取ったことはデカいと思っています。
レノファ山口FC
監督
前半は非常にお粗末な内容でした。球際でも負けていましたし、相手のパワーに押されて、イライラがたまった中でちょっとしたスキを与えてしまった。2、3失点しなくて良かったという前半でした。 後半はもう1つギアを上げて、パワーを出していこうという中で前がかりに出たんですけど、なかなか良い形を作れなかった。最後、気持ちで押し込んだゴールだったと思いますけど、なぜ前半からああいう気持ちの入ったプレーを出せていなかったのか。私も含めて検証したいと思います。
水戸ホーリーホック
FW 20
梅田 魁人
僕が出ている以上、一番前でチームの強度や試合の流れを与えないといけないと思っていました。山口に対して、僕たちがそれを出すということは、相手にとって一番イヤなことだと意識していました。それを前半はある程度出すことができていましたけど、その中で僕自身があの時間帯でピッチを去ってしまうということは自分の責任。もっともっと長くピッチに立って、引っ張らないといけないと感じました。 最後の失点のところは全体で共有しないといけない。今日のようなゲームを勝点1で終わらせることはチームの弱さ。僕らがこの順位にいる自覚や責任を感じて、もっと気持ちを出していかないといけない。その気持ちが今日に関しては足りなかった。それが最後にスキとなって表れてしまった。こういうゲームをこれから絶対になくさないといけない。
DF 35
飯泉 涼矢
ゲーム前から、立ち上がりから勢いを持ってプレーしようという意識で入って、良い形で先制することができました。前半はパーフェクトに近い試合でした。後半は相手がかなりエネルギーを出してきて、それをはね返せずに失点してしまった。ゲーム運びを含めて、反省しないといけないと感じています。