
2024/8/10 (土) 18:03 KO
第26節
51'
入場者数: 5,481人
天候: 曇|気温: 29.2℃|湿度: 73%
“一度”が決めた勝負の行方。仙台が勝点3をつかみ取る
ベガルタ仙台
--相手のパスをカットしてから得点を挙げた場面について。パスミスがあった瞬間に1人で行こうと思って、とりあえずシュートだけを意識して、カットインしたときにシュートを打とうかなと思ったのですが、相手がちょっと警戒して引っかかりそうな体勢になった。それで(相手を)うまく見ながら最後は(シュートが相手の)股の間に入ったのですが、うまく入ってくれて良かった。 --退場者を出したあとの戦い方について。10人になってすごく苦しかったけれども、チーム一丸となってコミュニケーションはすごくとれていたと思うので、それが(失点)ゼロの要因だと思います。
水戸ホーリーホック
監督
前節・長崎戦で勝って、挑んだ仙台戦でしたけど、なんとしても勝点を取らないといけない踏ん張りどころのゲームで、落としてしまったことは、自分たちの自滅だと思っています。選手たちにはずっと言っていましたけど、「自分たち次第だよ」と。「自分たちでどれだけスキを作らずに愚直にやり続けるか」ということを1週間伝えたんですけど、見てのとおり、自滅だと自分は感じています。
ベガルタ仙台
監督
前半は相手にやりたい試合をさせてしまいました。相手は前の2試合よりもさらに圧力を掛けて前半から来たので、そのへんをどうしようか、みたいにお互いに悩みながらやっていた前半だったと思います。 後半は相良(竜之介)を入れてちょっとボールの落ち着きどころができたのと、攻守をちょっと整理して、よりゴールに向かうようなシーンは増えて、2点目を取れるチャンスもあった。あそこで決められれば、退場者が出ることにもならなかった。本当によくみんなで体を張ってサボらずにハードワークをして守り切ったな、というのが正直なところです。 --後半に向けた整理について。(サイドの)両方が出たところで突かれていたので、相良のほう(左サイド)をより前に行かせました。得点の前のシーンも、そういう形からうまくボールを奪えたかなというところでしたけれども、それがうまいことハマったところから点が取れたというところです。 --J2第14節・鹿児島戦以来の無失点について。1人少ないときに限って無失点というところで、ちょっと不運な失点もありましたけれども、失点が続いていたことは間違いないので、ある意味スッキリした、というのはありますね。
水戸ホーリーホック
DF 4
山田 奈央
前半は守備の時間が長い中でもカウンターから数本相手に脅威を与える攻撃ができたと思っています。そこで点を決めることができればベストだったと思います。でも、前半を0-0で終えたことは良かったと感じていました。 後半、相手が選手交代してきた中、得点を多く取っている選手が入ってきた中で、その選手にスキを見せてやられてしまったということは自分たちの甘さ。この順位にいる原因があの失点に詰まっていると思います。
MF 7
新井 晴樹
前々節(・横浜FC戦)から5バックで戦っていますけど、今日は相手に対策を練られてしまった。その相手に対して、応用力がなくて、相手の狙いどおりの試合になってしまったのかなと感じています。 前半、自分がずっと下げられてしまって、攻撃のチャンスはほとんどなかった。後半になって、ボランチが受ける位置を高くして、自分も高い位置で受けられるようになって、相手に退場者を出すことができました。でも、最後の精度が低かった。個人的にはもっとゴール前の質やクロスの質を上げないといけないと強く感じたし、自分がもっと質を上げればチームは強くなるとも感じました。残り12試合、1試合も落とせない。しっかり切り替えてやっていきたいと思います。