“ラッキーゴール”が決勝点に。甲府が2連勝達成
鹿児島ユナイテッドFC
FW 9
--0-1で敗れた前節・清水戦に続いて内容的には悪くなかったと思いますが、敗戦。この受け止め方は?前節もそうですが、内容が良くても結果が出ないと……。僕たちの現状は結果しか求められない時期。どんなに内容が良かったとしても、勝ったのは甲府。点を取れなかったことは事実。不運な失点だけど、そこから取り返す力がなかった。責任を感じています。 --試合内容の自信をつなげることについては?内容が良くなっていることは事実。でも、そこだけにフォーカスしてもいい時期は終わっている。
ヴァンフォーレ甲府
監督
苦しい試合だったが、勝点3をみんなで奪えたことが大きい。前半は良い入りで、相手を圧倒する形で(オウンゴールで)点を取れた。そこから苦しい時間が続いた。システムのかみ合わせ上、致し方ない面もあるので受け入れて、失点ゼロだったことはポジティブ。 --前半は良い形で試合に入り、後半は難しい展開になりました。1-0で勝てた要因は?最大の要因は日々の積み重ね。自分たちがどうなりたいのか、自分たちがどこに行きたいのか。プレーオフ圏とも降格圏とも10ポイント差で、どっちに行きたいのかを見極めるゲームだった。ここから上に行くという強い思いで戦うことができた。
鹿児島ユナイテッドFC
監督
こういう状況の中(台風の影響が心配される状況)でも試合ができたことに感謝したい。われわれは (台風の影響を避けるために)日程を前倒しして甲府に入って準備した。その中で、先に失点したことが……ここ最近続いているが……。 選手は最後までよく戦ってくれた。どことやっても(われわれより)上位の相手だが、ブロックを崩せないことが続いている。われわれの戦い(の狙い)は失点ゼロでやっているが、先に失点したことがポイントになってしまった。選手はそこから点を取りにいってくれたし、戦う姿勢を出してくれた。しかし、われわれは勝点3を取らないといけない。悔しさと歯がゆさが残った試合です。 --今日の先発メンバーの狙いは?甲府のブロックというか、どう崩すか。クロスに入っていくことができる選手、コンディションが良い選手を選んだ。
ヴァンフォーレ甲府
MF 24
飯田 貴敬
--難しい試合になりましたが、1-0の勝利の受け止め方は?先制したので、ゲームコントロールとしては相手が出てこないといけない状況。こっちがボールを支配して相手が出てきたところで、というゲームコントロールをしていた。僕自身もガツガツ点を取りにいくよりかは、相手のほころびを見つける感じでプレーしていました。 --前半は、終盤以外は相手に何もさせないくらいの内容でした。最前線に三平 和司選手が入ってくれると献身的に動いてくれるし、チームのために体を張ってくれる。後ろの選手としては元気が出る。
MF 7
荒木 翔
--前半と後半で内容が大きく違う試合になった理由は?三平 和司選手の周りでボールを動かされるのがイヤで、後半は[5-3-2]にした中、ボランチの脇、相手SBに起点を作られて押し込まれた。スライドを速くしたり、仕掛ける守備をやっていけば良かった。 --後半最初の10分は特に厳しい内容でしたね。ボールの取りどころがなかなか難しかった印象です。どこでプレッシャーに行って、どこで強くボールを奪いにいくか。前半はそれがハッキリしていたが、後半はそれが難しかった。