2025/3/8 (土) 13:04 KO
第4節
入場者数: 9,084人
天候: 晴|気温: 7.3℃|湿度: 32%
昇格候補同士の一戦。前半にスコアが動くも、決勝点は生まれず
V・ファーレン長崎
今日はビルドアップで相手の背後を狙っていこうという狙いがあった中で、1本(相手を)越せたら良かったと思いますが、それでもあれを拾って2次攻撃をするという狙いもあったので、その点については良かったと思います。でも、守備のところでは失点シーンも自分がもう一歩寄せ切って、股を閉じなければいけなかったし、そういうところをより強い相手になってきたら狙われると思うので、そこは本当に反省点として次につなげないといけないと思います。
ベガルタ仙台
監督
今日はミドルブロックをしっかり構えていたというところで、かなり機能していた部分は良かったです。決定的とまではいかなかったかもしれないですけど、前半から惜しいチャンスはこちらのほうが多かったかなと思います。そういう意味では勝点3を取り損ねたとも言えますけれども、対戦相手に勝点2を与えず、次のゲームで勝てば2試合で(勝点)4というのは、一番コツコツやっていくパターンなので、そういう意味では次のゲームがより重要になったな、というところです。 --左サイドの攻撃について。荒木(駿太)と相良(竜之介)の2人で“ぐるぐる攻撃”というか、入れ替わりながら、そこに遅れ気味で石尾(陸登)が絡んでいくというところです。去年と逆で左から進入して右に行ってのクロスとか、郷家(友太)と真瀬(拓海)も相手の深い位置を取って、という場面も多かったかなと思います。 --勝点1に終わったことについて。そこは致し方なしというところです。相手にチャンスをなかなか与えずに安定して戦えたという部分は、もちろん勝点3を取りたかったですけど、評価はできる勝点かなというところです。
V・ファーレン長崎
監督
仙台さんには去年1回も勝てていないということで、選手たちにもそういう話はして、本当に去年のリベンジをしたい、さらにはプレーオフで敗れている相手なので、そういう意味でも、この一戦に懸ける思いは非常にわれわれにはあったと思います。ただ、結果として、勝点1にとどまってしまったのは非常に残念です。本当にきっ抗したゲームだったと思いますけども、われわれがしっかり準備した形で試合ができたのは非常に良かったと思います。ただ、(得点を挙げた)そのすぐ2分後ぐらいに失点をしてしまったので、このあたりは本当に気の緩みというか、少し間を取られてしまって失点をしてしまったのは非常にまだまだチームとしては未熟というか、スキがあったのかなと思います。 後半も途中から出る選手を含めて加速したかったけれども、仙台さんも非常に守備が堅いので、崩し切れずに(後半は)スコアレスでした。お互いにできればもっと得点が入る、もっとアグレッシブなゲームができたら良かったなという気持ちはあります。 --リード後の試合運びについて。リードして前半を終われれば良かったですし、自分たちがすぐ失点をしてしまったのは、やっぱりゲームを難しくしてしまった要因かなと思います。 --勝点1を持って帰ることについて。終わった瞬間の選手の顔を見ても、みんな『1』ではなくて、『3』を持ち帰りたかったという顔をしていて、僕も当然そうですが、そういう意味で悔しい勝点1だったと思います。
ベガルタ仙台
DF 39
石尾 陸登
トップクラスのクオリティーがあるチームにも、最初の失点以外は怖いシーンを作らせていなかった。攻撃のところは、ゴール前までのクオリティーは去年までより上がっているとは思いますけれども、最後のところで一押しのクオリティーを上げていきたいと思いました。 --プロ初ゴールの場面について。すごくうれしかったという気持ちはあったのですが、同点だったので気持ちを切り替えてすぐ次のプレーにいきました。攻撃のところはもっとシュートに持っていきたい。僕はSBですが、ゴール前まで持ち上がるシーンももっと作りたいと思います。
DF 25
真瀬 拓海
相手はすごく攻撃陣に特徴のある選手が多く、(自身とマッチアップする)左サイドにも良いアタッカーがいることも分かっていました。そこで仕事をさせないことが今日のテーマでした。そこをできたのは良かったと思います。守備のところは自信を持ってできているので、そこは継続してやっていきたいと思っています。あの攻撃陣を相手にして、なかなか相手はチャンスらしいチャンスがなかったと思うので、そういった点から守備に手ごたえを感じています。