2025/4/12 (土) 14:03 KO
第9節
入場者数: 5,559人
天候: 晴|気温: 15.8℃|湿度: 65%
渡邉新太が2ゴール。攻める姿勢を貫いた水戸が3-1で札幌を下す
水戸ホーリーホック
監督
まず、順位の近い相手ということで非常に難しい試合になると思っていました。プラス、風が強くて非常に難しいゲームだったんですけど、この紙一重のゲームを選手たちはしっかり(勝利に)持っていってくれたことが非常に大きかったゲームだったと思っています。 --早い時間帯に相手に退場者が出ました。そこからの戦い方はいかがでしたか?非常に心理的に難しいゲームでした。その時点で1-1で、攻め急いでもカウンターを食らって失点をしてしまうリスクがありましたし、逆に相手の人数が少ないのに勝ち切れなかったときの重圧など、いろんな面で難しい状況だと思っていました。その中でしっかりと普段から取り組んでいることをやってくれて、(渡邉)新太が2点目を取ってくれたことが大きかったです。
北海道コンサドーレ札幌
監督
細かいところをいろいろ振り返りたいところもありますが、まずは1,000人以上のサポーターが札幌、北海道から来てくれて、その中で見せるゲームではなかったと感じています。おそらく、5分以内だったと思いますが、開始早々の失点。1試合なくなったと思ったら、またやってしまった。水戸さんからすると素晴らしいゴールだったと思いますが、ウチからすると、2、3人が軽い対応をして(失点を喫してしまった)。開始早々にあのような失点をするということがチームが抱える大きな課題だと感じています。1つ目の酷い点でした。 そのあと、感情をコントロールできない選手もいましたし、退場者も出してしまった。そこも2つ目の酷い点でありました。それで10人になってから、うまくゲームコントロールできて、1-1で前半を終えていれば、後半に勝負を懸けられたと思いますが、自分たちがコントロールしている時間でアディショナルタイムに失点をしてしまった。その失点の仕方も非常に安い失点の仕方でした。人数は関係なく、局面の問題だったので、そこも同じように酷い点でした。 後半は出た選手も最後まで戦う姿勢は見せてくれたと思います。そういう選手と一緒にチームを立て直していきたいと思います。
水戸ホーリーホック
FW 7
渡邉 新太
--前半は風下でした。本当は風上をとるつもりでしたけど、とれませんでした。でも、それはそれで、ロングボールが止まるなど良い面もある。1点目も裏を取れましたが、うまくボールが止まって合わせることができましたし、全員で意志を統一しながら風を読んでプレーすることができていたと思います。 --前半終了間際の得点が大きかったですね。あの時間帯に取れて良かったです。(前田)椋介はいつも見てくれているし、前節(・千葉戦)もそれで点を取れていた。良い動き出しと、良いタイミングと、良いボールが合えば、点は取れると思う。今後もこういう形で点を取れると思いますが、相手も対策してくると思うので、またいろいろ試行錯誤しながらホットラインを増やしていきたいです。
MF 10
前田 椋介
--難しい試合でしたけど、しっかり勝ち切りましたね。正直なところ、前半で2-1になったことが大きかった。いつもというか、いままでの水戸はこういうゲームをモノにできなかったことが多かった。前半のうちに追加点を取れてリードできたことが大きかったです。 --その2点目はご自身が相手DFの背後に入れたボールから生まれました。(渡邉)新太くんと常に目が合っていて、その前も「蹴ろうかな」と思う場面もあったんですが、相手は10人だったので揺さぶろうという思いが働いて蹴りませんでした。あのタイミングで蹴って決めてくれたので「ありがとうございます」という感じです(笑)。