2025/4/25 (金) 19:03 KO
第11節
ジェフユナイテッド千葉
千葉
3
-1
ブラウブリッツ秋田
秋田
入場者数: 11,134人
天候: 曇|気温: 21.2℃|湿度: 84%
今年の千葉は違う。首位に立つ所以を示す快勝劇
ブラウブリッツ秋田
試合を通して、特に前半は攻められなかったですし、後半は相手が完全に引いたのでチャンスはありましたけど、ゴール前にあれだけ人数をかけられるとなかなかフリーにさせてもらえない。特にクロスからはそうですし、難しい部分はありますけど、パスが出てきていれば、というシーンがいくつかあったので、そこをもっと自分が呼び込めるように、なおかつ出てきたときにゴールにつなげられるように。とにかく僕は準備するだけなので、難しい試合で決め切れるストライカーにならないといけないとここ最近はずっと思っています。自分たちのスタイルの中で積み上げていくしかないので、その中でゴールを取るために前を向いてやっていくしかないと思います。 オフサイドにはなりましたが、(後半の場面は)タッチからシュートまでイメージどおりでしたし、あの辺で足を振る力は確実についてきていますし、試合にも出ています。(前半にオフサイドになった場面は)ゴール前で誰よりも早くこぼれ球に反応できたので、ポジティブな面もあります。
ジェフユナイテッド千葉
監督
すごく引き締まった良いゲームができたと思います。秋田さんは戦術的にもすごく特化していて、それに呑み込まれると自分たちがやりたいことをまったくやらせてもらえないような時間が続くかもしれないという試合でしたが、最初のロングボールのバトル、セカンドボールの回収、そこに対するアラートさをみんなが集中力高くしっかり持てていたので、少しずつセカンドボールを拾って空いているスペースに、というところを表現できて、自分たちのペースに徐々に持っていけたと思います。その中でもそれほど多くはなかったかもしれないですけど、しっかりと決め切る力も見せられたと思います。 ただ、さっきロッカールームでも選手たちと共有しました。1失点はどうだったのかというところはもう一度自分たちで見つめ直そうというところです。あのミスがということではなくて、途中から入ってきたメンバーが果たしてチームにどれくらいのパワーを与えてくれたのかというところでは、秋田さんのほうが途中から入ってきた選手のパワーが大きかったかなと。自分たちは全員で戦っている、全員でしっかりトレーニングを積んでいるからこそいまの勝点を拾えているということを考えると、そこはチームとしてもっと、この先連戦が始まるからこそ、そこはすごく重要なポイントだったと個人的にはすごく思っています。
ブラウブリッツ秋田
監督
どんなときも選手、クラブを支えてくれるすべての皆さま、本当にいつも応援ありがとうございます。日常の瞬間から人は作られていると思います。さらに信念を持って強い集団になるべく、すべてを懸けて戦いたいと思います。
ジェフユナイテッド千葉
FW 29
カルリーニョス ジュニオ
--ヘディングシュートを決めた自身の1点目について。特にアタッキングサードでのクロスのクオリティーは僕たちにとって大事なものになってくると思っています。そこでどれだけの差を見せつけることができるかでネットを揺らす確率が増えると思います。エドゥアルドの素晴らしいクロスがあったおかげですし、あの場所に置いてくれたようなクロスだったので、自分はヘディングするだけでした。 --自身の2点目はうまくフリーになったが。あのシーンは自分のプレーだけではなくて、その前のプレーを見てほしいです。エドゥ(エドゥアルド)とバッキー(椿 直起)のコンビネーションから生まれたプレーでした。最後はバッキーの判断でニアに鋭いボールを入れたから相手のDFが質の低いクリアになり、自分は2列目から走り込んできてそれに合わせるだけでした。 --2点目のようなゴールは逆に難しかったりするのか?おっしゃるとおりです。サッカーで簡単そうに見えるプレーこそ難しいと思っています。そこでどれだけ集中力を保ってボールに絡めるかが大きな差につながると思っています。
DF 13
鈴木 大輔
--昨季のJ2第11節、ホームでの秋田戦は後半アディショナルタイムに逆転されて敗れたが、そのことは意識していたのか?昨年のことがあるから、監督もハーフタイムに言っていましたけど、前半に自分たちが良い戦いをしても、相手は内容が良かろうが悪かろうがブレないので、逆転する力を持っているチームだから、最初の10分がすごく大事だと。90分油断できないですよね。それが良かったと思います。 --前半に2点を取っても油断できなかった?全然油断できませんでした。(3点リードしてから2点を取られた第9節・)藤枝戦のこともありましたし。次の1点だと思っていました。 --今日の勝因をどう捉えているか?球際のところだと思います。セカンドボールを中盤とFWの選手が拾ってくれたのがすべてで、僕らはファーストバトルで頑張ったということもありますけど、その後のセカンドボールを全員で拾い続けてくれたし、流れが良いときはセカンドボールを全部拾ってくれていました。それは良かったです。