華麗に青木亮太がFKを決めて。札幌が劇的な逆転勝利!
北海道コンサドーレ札幌
監督
内容自体は非常に良い中で試合に入れて、今週のトレーニングで選手がつかんだものがそのままピッチで出たと思う。逆に、得点が入らないことで何かが起こりそうだと思って見ていたが、やはり起こったなと。ただし、選手たちが後半にしっかり取り返したので、結果的には良い試合になったと思う。ここから5月はあと2試合を経て少し間が空く。ここからのアウェイ2連戦は非常に大事になるので、しっかりと準備したいと思う。 --後半に向けた指示などは?前半はそれほど悪くはなかったので、それほど多くは語っていない。1つだけ、相手の守備でどのポジションの選手が前に出てきて、どこが空くのかという話はした。ただ、外から見ているものと中で見ているものはやはり違うので、「こういうことをやろう」というよりは、「そういうところが見えるといいね」というような話をした。後半はバランスよく攻めることができたと思うので少しは効果があったかもしれないが、修正をしたわけではない。 交代選手に関しても、(アマドゥ)バカヨコに関しては、相手がハイプレスを掛けてきて、後ろの選手が長いボールを選ぶことが多い試合だったので、そこで収めてほしいという話をした。
カターレ富山
監督
今回も勝てず、非常に申し訳なく思っている。 ゲームはある程度、札幌がボールを持つ中で自分たちがどう守備でハメるかというところは想定内の入りだったと思う。守備のところでしっかり相手の狙いのところを防げた前半は素晴らしかった。その中で1点取れたこともすごく大きかった。ただ、前半終盤から相手の髙尾(瑠)選手がより前に上がってくるシーンが多くなった。そこは想定していたし、事前の準備もしていたが、そこで耐え切れないのがいまの自分たちの力なのかなと。 あとは、1-0で進行していた中で追加点を取るために前に出る際のミスなどがこのゲームに関しては多かったと感じる。どっちにしろ、3試合連続で先制している中で勝ち切れないのは、よく頑張っている選手たちに申し訳ないと思っているが、やり続けて次に向かっていきたい。
北海道コンサドーレ札幌
MF 11
青木 亮太
得点となった直接FKの場面は、田中 克幸がピッチにいれば彼が蹴っていたと思うが、あのときは自分が蹴ろうと思い、自信を持って蹴った。昨季終盤戦にも(J1第36節・)湘南戦で試合終了間際に同じような位置からサポーターがいるスタンドに向けてFKを蹴り、そのときは外していた。その場面が頭によぎったが、しっかり集中し直して蹴ることができた。決まった瞬間はメチャクチャうれしかった。 チームも勝利することができたので、ここから勝点を積み上げられるように、またみんなで頑張っていきたい。
MF 30
田中 宏武
アクシデントで出場することになったが、あのポジションは練習の中でもやっていたので、ある程度すんなり試合に入ることができた。ただし、その後交代することになってしまったので、個人的には悔しい部分も強いが、自分の代わりに入った原 康介がファウルをもらって逆転ゴールへの流れが生まれたので、チームとしてはすごく良かったと思っている。 自分の得意なところでパスを受けて、というプレーを出せたので悪くないプレーはできていたと感じている。欲を言えば得点やアシストなどをしたかったが、今後の試合でそれができるように頑張っていきたい。