2025/6/15 (日) 17:03 KO
第19節
ジュビロ磐田
磐田
4
-0
愛媛FC
愛媛
入場者数: 27,377人
天候: 晴|気温: 28.8℃|湿度: 64%
始まりは67分。グラッサのゴールから、磐田が“ラッシュ”
愛媛FC
--試合を通して押し込まれる展開が続いたことについて。クロス対応のところで最終ラインまで下がることが増えたので、そこから自分たちが出ていける場面はありましたけど、相手に押し込まれて自分たちがボールを持つ時間が少なかったところでけっこう苦しい展開になってしまいました。前半の途中にボールを持てる時間帯もありましたけど、そこで相手に渡してしまうのではなく、自分たちの時間にしていければ良かった。そこはすごく悔しいです。 --1失点後、立て続けに失点を重ねていってしまった点については?「切らすなよ」とか、守備での受け渡しのコミュニケーションはやっていたつもりでしたが、そこで守備のところでもう一度つながってやることができれば、大量失点はなかったと思っています。 --次節・山口戦に向けて。ファンの皆さまからも言われたとおり、こんなふがいない試合をして、次こそは勝たなければいけないというのは言われたので、次は下位同士の戦いになりますし、絶対に勝点3を取れるように覚悟を持って挑みたいと思っています。
ジュビロ磐田
監督
非常に良いパフォーマンスだったと思います。特に試合に選ばれたメンバーというのはパフォーマンスや結果を出す責任がありますが、今日は非常によくやってくれたと思っていますし、非常に満足しています。今日のパフォーマンスは勝利に値するものだったと思っています。 今日の試合に関しては、水曜日の(天皇杯2回戦・相模原戦での)最後の30分間のパフォーマンスに対する責任を果たさなければいけませんでした。最後の30分間のパフォーマンスは許容できるものではありませんでした。なので、あのパフォーマンスが俺たちではないことをファンの皆さまに見せるという意味でも、非常に重要な試合でした。 どんなクラブに、そしてチームになりたいのかが非常に重要です。それは選手だけではなく、スタッフも1つのチームとしてパフォーマンスを発揮することが今日は重要でしたが、ファンの皆さんが喜んで帰ってもらえるような内容と結果になったと思います。
愛媛FC
監督
前半は耐えて0-0で終えられましたが、(後半は)磐田の攻撃がボディーブローのように効いてきて、1個防波堤が崩れると、攻撃を止められないような状況だったので、まだまだ差を感じました。その中で選手はすごく頑張ってくれて、自分たちがやろうとすることはトライしてくれましたが、こちらの持っていき方が良くなかったのか、選手たちが楽しく動けるようなシチュエーションを作ってあげたかったです。ピッチを見たときに本当に苦しそうに、歯を食いしばって走っている姿しか見えなかったので、やっぱり次の山口戦はみんなが楽しんでサッカーをやれる環境を作ってあげたいと思いました。
ジュビロ磐田
DF 2
川﨑 一輝
--途中出場で意識したことは?僕自身の特徴である裏への抜け出しをどんどん出していこうと思っていたし、得点は何点取ってもいいので、自分自身もスタメンで出るためには出場時間が大事だし、まずはゴールを狙って試合に入りました。 --アシストの場面については?(川合)徳孟は僕のタイミングでパスを出せる選手なので、僕が合わせてもらった形で、フリーでボールを受けることができました。ペイ(マテウス ペイショット)も相手のCBとの駆け引きの中で前を取れていたので、そこに流したら絶対に決めてくれると思っていました。 --カットインからの鮮やかなゴールについては?ずっと練習していた角度と距離でした。フリーで打てれば決められる自信がありました。 --前半から同じポジションの倍井 謙選手がカットインから良い形でシュートを打てていたことは、自身のゴールのヒントになりましたか?相手はカットインされるのが苦手なのかなという印象はありましたし、何よりも前半から謙が相手のウイングバックをヘロヘロにしてくれたことが一番大きい。謙が相手を疲れさせてくれて、自分が有利な状況で駆け引きできることが多いので、すごく謙にも感謝しています。
MF 39
角 昂志郎
自分たちのミスで押し込まれる展開ができていたので、自分たちが簡単なミスをしなければ押し込み続けられるというのは(ベンチから)前半を見て思っていました。前半から良い形でシュートまでは行けていたので、(ゴールは)時間の問題だと思っていました。そこに慌てることがなければ、絶対に勝てるとは思っていました。 --天皇杯2回戦・相模原戦で悔しい思いを味わった中、この一戦にはどう向かっていきましたか?天皇杯と同じハーフタイム(後半開始)から出場する形になりましたが、天皇杯では自分が悪いほうに流れを変えてしまったという責任を感じていたので、同じ過ちを繰り返さないようにしなければいけないと思っていました。今日のハーフタイムからの出場はジョン(ハッチンソン監督)から与えられたミッションだと思っていたし、とにかくチームを良い方向に持っていくことだけを考えて試合に入りました。 --マテウス ペイショット選手のゴールをアシストした場面については?(前節・)大宮戦で川﨑(一輝)選手がペイショット選手に上げたクロスを見ていたので、あの瞬間にあのようなクロスを上げれば絶対に決めてくれるだろうと信じていました。正直、分かっていたゴールというか、お互いに理解し合えていたゴールでした。自分が入ってからチャンスを作れていたと思いますし、慢心せずに気を引き締めてやっていきたいと思います。