CKから得点を重ねた愛媛。“オレンジダービー”を制す
レノファ山口FC
--後半からの出場でしたが、前半を外から見ていてどう感じていましたか?まずシュートが打てていないのが1つと、相手にそこまで決定的なチャンスを作られたかというとそうではないですけど、押し込まれてはね返して、相手にセカンドボールを拾われて、2次攻撃、3次攻撃をされているというのがあったので、僕が後半の頭から出るとなったときは、「セカンドボールのところで起点を作ることと、守備でしっかりボランチのところに戻す」というのは言われたので、そこは意識しました。 --決定機もありましたが、あのシーンを振り返ってください。試合に入る前から、「(山本)桜大との距離感を意識してくれ」と言われていて、そういう中であの場面では桜大と(末永)透瑛の動きがつながって、最終的に僕がシュートを打ちましたけど、良い流れで連係できていたと思います。それがしっかりと結果につながってくれば、自分にも先発のチャンスがもらえるのかなと思います。
愛媛FC
監督
本当に勝ったことがすべてかなと思っています。サポーターの方たちにも本当に長い間待たせてしまって申し訳ない気持ちが常にあったのですが、少し肩の荷が下りました。試合に関しては、前半自分たちはある程度、自分たちの想像していた範囲内で試合は進んだのですが、シュートが少ないという話は選手に伝えて、後半の最初のCKで得点を奪えたのが、チームが自信を持てた要因だったと思います。 勝因は選手がピッチの中で迷いなく、本当に思い切りプレーしてくれたというか、多分そんなにストレスなく前半とかはプレーできていたと思うので、前回(前節)の磐田戦のような苦しい顔じゃなくて、みんなイキイキした顔をしていて、それが選手が躍動した要因かなとは思っています。
レノファ山口FC
監督
もう言い訳はありません。セットプレー2発で決められて、決め切る場面で決められなかった。もうそれに尽きると思います。すべての責任は私にあります。本当に応援してくれているすべての皆さまに謝りたいと思います。 --暑い中でのキックオフでしたが、守備のプランはどうでしたか?プランは常に持っていて、ハイプレス、ミドルプレス、ロープレスと使い分けてやっていこうと。立ち上がりはハイプレスで、多くは語ることはできませんが、その中ではがされた部分というのは、1歩が遅かったと。そこのファーストディフェンス、1歩が遅れたことで相手にリズムを与えてしまったというところは反省すべき点かなと思います。
愛媛FC
DF 37
石尾 崚雅
--ご自身のゴールシーンを振り返って。スカウティングでセットプレーの攻撃のコーチが「あそこが空いてくる」ということを言っていたので、そのとおりになったんじゃないかなと思います。 --ケガもあってなかなか出られない期間はどんなふうにチームを見ていましたか?自分がいたらなというシーンもありました。でも離れていたので、力にはなれない中でアドバイスだったり、「ああいうときはこうしたら良いのでは」というような話はちょこちょこ言っていましたけど。 --次節・甲府戦以降に向けての意気込みを聞かせてください。とりあえず連勝できるように頑張ります。