2025/6/21 (土) 19:03 KO
第20節
ジェフユナイテッド千葉
千葉
0
-1
ジュビロ磐田
磐田
24'
入場者数: 16,820人
天候: 晴|気温: 27℃|湿度: 78%
前線からの守備が機能した磐田。千葉に対して“ダブル”を達成
ジュビロ磐田
最初から出し尽くして、次の選手にバトンをつなごうと話していて、みんなが最後しっかりと締めてくれたので、本当にチーム全員で勝ち取った勝利だと思います。今週は監督からも戦術的なところにフォーカスして完璧なゲーム、仕事をして帰ろうという話があったので、本当に良い仕事ができたと思います。 --2試合連続無失点について。本当に後ろを含めて守備が整ってきているところはありますが、もっと改善できるシーンもあるので。もちろん今日勝てたことはうれしいですが、後半戦はあと18試合あるので、最後に自分たちがつかみたいものをつかむまではもっと改善していく余地があると思っています。 --佐藤 凌我選手との前線での守備について。凌我はハードワークも、中間でボールを受けることもできる選手。お互いがお互いを見つつも、流動的にやれていた中で、僕らもゴールは欲しかったですし、そこまで行けなかったことは改善して次の試合に臨みたいと思います。
試合の主導権は握れていたと思うし、(相手は)地力のあるチームなので、苦しい時間もあると思うけど、そこで一度耐えようというコミュニケーションもチーム全員でとれていた。そういうところが良かったと思います。 --ボランチがより前へ守備でも出ていけるようになっているように感じました。自分が出ている限りは前につぶしにいくことが特長だと思っているし、そういうところを出さなければ意味がないと思っているので、それをチームに還元したいと思っていますが、(上原)力也くんとも話しながらできる部分も増えてきていると思っています。 --後半は千葉がロングボールで押し込む時間帯もありましたが、どんなふうに戦っていましたか?あれだけのサポーターが入って、相手は1位で、あのような展開になることは仕方ないと思っていた。ただ、あの前に追加点は取れたし、そうすればもっと勢いを鎮められたとは思うので、追加点を取るところは課題だったと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
ゲームの入りは良くなかった。特にCBが磐田の2トップにプレッシャーを受けて、GKへのバックパスがどれだけあったか。それは自分たちの中では絶対にしたくないことだった。ハーフタイムではそこを修正して、勇気を持って前進させようと。後半に関しては少なからず前にボールを入れることができたので、あの姿を前半から見せたかったと感じています。守備のところではうまさや長いボールを有効に使われることもありましたが、自分たちも狙いどおりに奪いにいけているシーンはあったので、あれくらいの個のクオリティーがあるチームに対してはこれくらいかなとも感じています。いずれにしても1対1の部分で上回られている失点だったり、その辺は選手たちとも共有しましたが、個々のレベルアップやグループ内でのレベルアップをチームとしてやり続けるしかない。トレーニングをしっかりと積み上げて、しっかりと次のゲームに向かって立ち上がってやっていこうという話を伝えました。
ジュビロ磐田
監督
非常に素晴らしいプロフェッショナルなパフォーマンスでした。そういう意味で勝利に値するパフォーマンスだったと思っています。われわれのほうがチャンスを作れたと思いますし、前半に関してはボールを保持しながらしっかりとゲームをコントロールして、主導権を握って試合を進めることができたと思います。ただ、後半になって非常に難しくはなりました。相手が前線により人を送り込んできたので、そこが非常に難しくなったと思っています。 千葉も非常に素晴らしいチームですし、今日の試合に関しては両チームともにしっかりとプレーしようとするチーム同士のぶつかり合いで、僕自身も見ていて楽しみましたし、僕の好きなスタイル同士がぶつかり合った非常に良い試合だったと思います。相手の監督も本当に素晴らしい方で、よく鍛えて整理されているチームだと思っているので、そういう意味でもタフな試合になりました。 今日は選手全員を誇りに思っています。試合に出た選手だけではなく、グループ全員でしっかりとチャレンジできているので、本当に全員を誇りに思っています。今日は守備が必要な時間も多くありましたが、その中でしっかりとやれたことが非常に良いパフォーマンスにつながったと思っています。これで今後の成長に向けた土台ができたと思っています。前半戦を見ても、ラクに勝てるチームはないですが、その中で落としてしまった試合もあったので、ここからはこの土台をベースに後半戦を戦っていきたいと思っています。
ジェフユナイテッド千葉
MF 14
椿 直起
前半はほぼ何もできなかったので、攻撃のスイッチを入れることが(自分が途中出場でピッチに入る)メッセージだと思ったし、流れを変えようとピッチに入った。ただ、僕のところでもう少し起点になったり、結果を残すようなプレーというのが足りなかったと思っています。 --前半の戦いぶりをどのように見ていましたか?もっと前から行くべきだったと思っていましたし、もちろんピッチ内でのプレッシャーや疲れ具合はあるとは思いますけど、今日はビッグゲームだったと思いますし、もっと気持ちを見せなければいけなかったと思います。あれだけの観客が来てくれて、あの雰囲気を作ってくれた中で、もったいない前半で終わらせてしまったことが僕はめちゃくちゃ悔しかった。後半はあれだけできる力がある。今までは全員が走って勝ってきたので、個人的には自分も含めてもっとチーム全員が走るところはやらなければいけないと思いましたし、今までやってきたことをもっと突き詰めていかないといけないと感じました。
MF 10
横山 暁之
なかなか難しい試合だった。もう少しボールを保持したかった。(前半は)相手のボランチも前がかりに来ていたので、その背後のスペースをもう少しうまく使いたかったけど、ロングボールが多くなってしまった。(後半も)ボランチで自分の良さを出すことができなかった印象がいまは強い。チームの狙いとしてロングボールを使うことも1つあったので、そこでトップ下やFWのコンビネーションで絡んで、そこから一気にスピードアップしてサイドからクロスを上げる展開を何本か作れたことは良かったと思います。 --次に向けて。確かに結果はついてきていませんが、だからといって何か変わることはない。自分たちにできることを一人ひとりが見つめ直して、変わらずにやっていくことが大事だと思っています。