2025/8/30 (土) 18:03 KO
第28節
入場者数: 7,427人
天候: 晴|気温: 31.5℃|湿度: 61%
ぶつかり合った勝利への執念。しかし、どちらも『3』には届かず
レノファ山口FC
--古巣との対戦でした。いかがでしたか?変な気持ちになりましたね。勝ちたかったです。 --ケーズデンキスタジアム水戸でのプレーはどうでしたか?僕はここから始まったので、すごく新鮮な気持ちでプレーできました。今季、僕自身ガムシャラにプレーしようと思っていましたし、悔しい思いをずっと持っていました。何かきっかけにしたいと思ったゲームだったんですけど、今日はそうできたと思っています。自分にとって前向きになれるゲームだったので、良かったと思っています。 --前半は苦しみましたが、後半は押し返しました。要因は何だと思いますか?粘り強く戦ったからだと思います。怖がらずにしっかりとボールを刺していく部分ですよね。ボールを蹴ってしまうと体力を消耗してしまうし、また守備をすることになる。でも、ビルドアップで一つひとつ自分たちのリズムを作れたら、僕たちが強いのは分かっています。そこをしっかりやろうと思って、最後追いつけたことは良かったと思っています。 --この勝点1をどのように受け止めていますか?前節・長崎戦では終盤に失点して負けてしまった。今日は最後の最後までやり切ると決めていました。そこでゴールを決めることができて良かったんですけど、僕たちの状況的に勝たないと意味がない。まだまだだなと思っています。
水戸ホーリーホック
監督
2試合連続同じような形で勝点を失ったということは、サポーターに非常に申し訳なく思っています。自分たちが昇格を目指している中、この勝点4の失い方は今後厳しくなってくると思います。2試合とも勝ち越しているので、勝ち切らないといけないゲームでしたし、今日のゲームに関しても失点のところが分析の中で注意していた部分で、あっさりやられてしまった。そこに対して非常に厳しく受け止めています。 攻撃に関しては、コンスタントにしっかり点を取れているので、継続していきたい。幸いにも中断期間があるので、もう一度チーム内の競争などで活性化させて、マンネリ化ではなく、チームを生き返らせるためにこの2週間を大事に使いたいと思っています。
レノファ山口FC
監督
結果的に2-2によく追いついたなと。選手たちは最後の最後までよくファイトしてくれたと思っています。前半、ペースを握られたところでわれわれから何かしらのアクションをして、改善できればと思ったんですけど、なかなかうまくいかず、失点してしまった。そこが勝負として難しくしてしまった。そこからボールを動かせましたが、スコアが動いた上だったので、われわれが何かを変えたというより、水戸さんが少し構えただけだと思いました。自分たちらしく前半から入れる状況にできなかったことは反省だと思っています。
水戸ホーリーホック
DF 5
知念 哲矢
--ひさびさの先発出場となりました。試合を振り返ってください。試合自体は入りも良かったですし、その流れで先制して、前半の終了間際10分ぐらいは厳しい時間もありましたが、良い形で折り返せました。しかし、前節(・鳥栖戦)と同じような時間帯に失点して、自分たちで苦しい内容にしてしまったと思っています。 --どんな思いで試合に入りましたか?今まですごく悔しい思いをしてきたのを思い出しながら、自分のプレーを発揮することにプラスして、チームのタスクをまっとうすることを意識しました。自分中心になり過ぎずに、まずはチームとしての守備で、良い形で入るように意識しました。 --二度リードしながらも勝ち切ることができませんでした。前線の選手が頑張ってくれて、すぐに点を取ってくれて、流れが変わるというか、ギアを上げないといけないところで受け身になってしまった。交代選手が入ってきたところで、もう1つギアを上げないといけないのに、消極的というか、受け身になってしまった。そこは自分たちの反省点です。パワーの使いどころをもう一度確認しないといけないと思います。
MF 39
山本 隼大
--サイドでハードなプレーを見せていました。入りは自分たちでボールを持って、自分たちの時間が長かった中でもうちょっと強引に向かったり、ゴールに向かうプレーができれば良かったという反省点はあります。ただ、前半に1点取ってリードして(ロッカールームに)帰ってこられたことは良かったと思っています。欲を言えば2、3点取って帰ってきたかった。後半は前節の鳥栖戦と同じように、入りのところと終盤のところの集中力が足りなかった。最近の試合は失点が多いので、そこは練習からしっかりやっていかないといけないと思いました。