交代を駆使して追いついた仙台。両者ともに前節に続いてのドロー
水戸ホーリーホック
FW 8
--ナイスゴールでした。自分の感覚的な部分で思いっ切り振ったゴールでしたけど、今日は芝の影響もあって、アップからあまり良いシュートを打てていなかったので、ちょっとビックリはしましたね。 --渡邉 新太選手との連係で生まれたゴールでした。あそこで取るというチームとしての狙いはあったので、そこでのゴールは良かったと思います。あえてCBがうまく食いついたところにしっかりランニングをしてくれて、(渡邉が)パスをくれたので、迷いはなかったですね。 --アウェイで勝点1。どのように捉えていますか?ベストは『3』ですけど、アウェイでプレーオフ圏を争っている相手に対しては最低限だったのかなと思います。 --今節を区切りにU-20日本代表活動に移ります。チームにはどんなことを願っていますか?首位で突っ走ってくれるのがベストですし、落ちていくんじゃなくて、高い位置でキープしていてほしいです。
ベガルタ仙台
監督
警戒していた齋藤(俊輔)選手のシュートを、打たせてはいけないところに打たれてしまったことでの失点が重くのしかかりました。けれども、前半の後半からかなり良い攻撃で相手のライン間に入って、そこからいくつか打開できていたので、だいぶ相手の足を止めることができて……ゴールチャンスもできたのですけど、同点まででした。2点目を取り切れないところは課題です。ただ、選手は本当にハードワークして頑張って戦って、体を張って90分間死力を尽くしたという点では、本当に素晴らしい戦いをしてくれたと思います。 --先制された要因について。人数はいて、しかも警戒もしていましたし、みんなの頭にも入っていたと思うので、そこを上回られてしまったというところだと思います。 --リーグ戦の中断期間に走り方を整理した成果について。だいぶ相手の足を止めてチャンスを作るところはできたと思いますけど、ネットが揺れていないので、道半ばだと思います。
水戸ホーリーホック
監督
このアウェイの地でしっかり勝点1を持って帰れたことは、残り9試合に向けてすごくポジティブなことだと思っています。前半のところで耐えるところはしっかり耐え切って、チャンスのところでしっかりと齋藤(俊輔)が決め切って、自分たちが優勢で試合を進められたんですけど、後半のところでセットプレーの流れから失点してしまったことが非常にもったいなかったと思っています。ただ、自分たちもカウンターだったり、仕留めるチャンスがあったので、そこは今後の課題だと思います。この昇格争いをしている中では、1本のパスや1本のシュートが非常に大事になると思っています。 水戸からも1,000人のサポーターが来てくれて、しっかり後押しをしてくれて、苦しい中でも最後耐え抜いて、昇格争いをしているチームに勝点を与えなかったことが良かったと思っています。
ベガルタ仙台
DF 5
菅田 真啓
立ち上がりに失点してしまったところはまだまだ自分たちに甘さがあるということなので、そこは改善しなければいけません。でも、そこからはチャンスも多く作れた中で、1点しか決められなかったことが引き分けた原因です。そこはしっかり次の練習から直していかないといけません。 --得点場面について。初めは大外に流れようと思っていたのですが、ちょっとニアが空いているイメージがあったので、そこに走り込んだら良いボールが来たことがゴールに結びついて良かったですね。
FW 99
宮崎 鴻
--途中出場で考えていたことについて。まずは長い距離をしっかり走ることを意識していました。チームが苦しい状態だったので、しっかり自分がチームを押し上げていけるように心がけていました。 --抜け出した決定機の場面について。ファーストタッチで相手の前に入りたかったのですがそれができなかったので、相手をしっかりブロックしながら左足で角を狙った。ただ、相手のGKが距離を詰めてくるのがうまかった。 --次節・山形戦に向けて。ダービーでは勝利以外はいらないので、今日の悔しさを忘れず、来週の大一番に向けて勝点3を目指して全力で戦います。