熊本が先行する展開の中で。結果は2-2の痛み分け
ロアッソ熊本
FW 28
1点目は最初に決め切らないと、目標としている10ゴールにはいかないと思うので、そういうところを練習から意識してやっていこうと思います。 --前半に抜け出してスライディングで止められたシーンについて。ゴールまで持っていく力をつけていかないといけないと思います。 --押し込まれて前で起点をなかなか作れない時間帯もあったと思うが。それでも前で収めるというのはチームとして求められていることなので、そこをもっとたくさん収められるように、そして自分たちの時間ができるようにしていきたいと思います。 --今日も含めてここまで7ゴール決められている要因は?一番は昨年に比べて出場時間も増えましたし、その中でチャンスも増えていくと思います。出場時間に対してのゴール数は少ないと思うので、残りの試合でたくさん決められるように頑張ります。 --Jリーグ初ゴールも千葉戦だったように、千葉に強い印象があるが。特にないです。たまたま取れているというだけなので、変に意識し過ぎず、コンディションを整えていくだけです。 --勝点1をどう捉えているか?勝てた試合ですし、チャンスもあって、自分が決め切れればというところがあったので、個人的にはとても悔しいです。
ジェフユナイテッド千葉
監督
常に追うような形になってしまったので、すごく苦しいゲームにはなりました。ただ、その中でも自分たちはしっかりと前に出てチャンスを作り出すことはできました。決定機の多さというところを考えると、勝点3を取りたかったなという印象です。 --想定していた戦いができたようにも見えたが、それでも勝ち切れなかったことに何か原因があったという感覚なのか?失点の仕方は、相手は決定機をしっかり仕留めてきたなという形だったと思います。自分たちのミスを許してくれなかったなと。 逆に自分たちで言えば、4回、5回は決定機と呼べるものがあったんじゃないかと思います。その決定機を1つも沈められていなくて、逆に呉屋(大翔)のシュートや(イサカ)ゼインのシュートは個の力というところがあったと思います。その4個、5個あった決定機を仕留められるかだと思います。ただ、今までのチームとしてということを考えると、熊本さんに対して自分たちがこれだけ前がかりに襲いかかり、勇気を持って自分たちのマインドをしっかりと見せられたと思います。 熊本の選手たちの強度は相当高いですし、ピッチ上に立っている選手全員が10km以上走り、そのうちの半分が11km走る選手たちなので、ほかのチームからすると1人多いと感じるくらいです。でも自分たちもそれに対抗するためには走らなければいけないですし、そういうところをしっかり表現できたとは思います。ただ、これだけ多くの方が駆けつけてくれて、自分たちの目標を考えたときには勝たなければいけないゲームだったというのは間違いないと思います。
ロアッソ熊本
監督
500人ものサポーターの皆さんが駆けつけてくれたにもかかわらず勝てなかったこと、それから皆さんの応援が背中を押してくれたことは間違いありません。次また頑張りますので、また応援よろしくお願いします。 ゲームは二度リードをしたのに追いつかれてしまいました。残念です。次、続きますので、しっかり準備したいと思います。 --二度リードをしたこと、得点以外の攻撃に関してどうだったのか?2点取れたのは良かったですよね。取り方も良かったですね。ただ、そのほかの部分はいろいろ問題があったと思います。 --二度追いつかれたこと、失点の仕方についてどう捉えているか?もう一度見てみないと分からないですけど、守れたと思います。2失点目はパスミスからですね。途中から入った選手のパスミスですね。パワーを与えなければならない選手がミスをしていたらしょうがないですね。 --上村 周平選手がケガから復帰して3試合ぶりの出場となったが、パフォーマンスをどう感じているか?もう少しですね。
ジェフユナイテッド千葉
FW 9
呉屋 大翔
--得点シーンについて。エドゥ(エドゥアルド)が良い形で出たボールを受けて、うまく引き出せて、シュートはあまり考えずに打てたという印象です。 --枠が見えたから左足という感じだったのか?そうですね。振り抜いた感じです。 --今日の狙いは?まず自分たちが前に行ってボールを引っかけて、何回チャンスを作れるかというゲームだということは試合前に話していたので、まずそこをやろうということと、相手がうまいことも分かっていたし、1対1の局面が多くなることも分かっていたので、そこで負けないという話はしていました。 --リードされて追いかける展開だったが。前に行っていたぶん、少しオープンになるのは仕方ないという印象はありましたけど、失点の形ももったいなかったと思うので、結果的に自分たちが難しくしたと思います。 --小林 慶行監督は「決められないなら決定機をさらに多く作るしかない」と言っていたが。そこは選手の責任だと思いますし、個人個人がどう変えられるかだと思うので、自分を含めて、チャンスを作ることもそうですし、決め切ることも含めてしっかり責任を持ってやらないといけないという気持ちです。
MF 42
イサカ ゼイン
--小林 慶行監督は「決められないなら決定機をさらに多く作るしかない」と言っていたが。そのとおりだと思いますし、入るまで打つだけだと思います。失敗してもその回数を増やせばゴールの数は増えると思うので、攻守一体になって何度もチャンス、決定機を作ることは観ている人も楽しいだろうと思いますし、自分たちが勝つ上でも確率が高いと思うので、攻撃陣としてもっと求めていきたいです。 --ゴールシーンは走りながらエドゥアルド選手にパスを要求したように見えたが。準備してきたものがあったので、エドゥ(エドゥアルド)だけじゃなくてほかの選手にも要求していて、あそこで中を見てくれるのがエドゥなので、そのタイミングというか、あうんの呼吸みたいなものも出てきていると思うので、そういう質を高めてゴール前の攻撃を高めていきたいと思います。 --あのタイミングで中に入ったのは理由があったのか?シュートを打つためにベストの選択だったと思いますし、映像を見ないと分からないですけど、直感でエドゥならこの辺りにパスを出すかなという感覚が少しずつ合ってきていると思います。