2026/2/22 (日) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第3節
栃木SC
栃木SC
1
-2
ベガルタ仙台
仙台
入場者数: 6,283人
天候: 晴れ|気温: 14.7℃|湿度: 44%
後半に流れを変えた仙台。逆転勝利で3連勝達成
ベガルタ仙台
--決勝点となったJリーグ初ゴールについて。マサくん(菅田 真啓)から良いボールが来て、トラップもある程度決まって、ターンして、そこからはあまり覚えていないのですが、(足を)振れて良かったです。 --試合中にシャドーのポジションに移ったことについて。シャドーの位置は点に絡むことが仕事だと思っているので、そこは意識していました。ウイングバックにも慣れてきたところはありましたが、最後の精度が課題です。 --今季のホーム初戦となる次節・八戸戦について。ユアテックスタジアム仙台でプレーできることは加入する前から楽しみにしていたので、そこで自分が活躍して、チームを勝利に導けたらと思います。
栃木SC
監督
前節(・山形戦)から比べるとまず先制点が奪えたことは非常にポジティブに捉えています。それとゲーム体力面でも前節よりも長い時間プレーする選手たちが多くなり、多くの時間をタフに戦ってくれたこともポジティブに捉えています。ただ、先制をして勝利への確率を上げていたのですが、結果として勝点を落としていることに関して、やはり目を向けなければならないゲームだったと思っています。 --先制ゴールのシーンもそうですが、ハイプレスについては相手のアンカーに対する管理がうまくいっている中でのボール奪取とゴールでした。どういう評価でしょうか?非常によくやってくれたと思います。前線3枚で相手のアンカーの管理を担ってくれていましたし、それだけではなく、決め切るところまでやってくれたので非常に評価しています。 --後半の冒頭にも前でボールを奪うチャンスがあり、ゲーム的にはあそこで2点目を奪えるとまた違ったと思いますが、いかがでしょうか?そうですね。本当に2点目を取りにいく、取れる形をしっかり作れたこともポジティブに捉えていて、ただ、それを決め切れていません。決定機になりそうなところまでは作れているのですが、本当の決定機まではまだ持ち込めていない。そこに明確に課題があると思っています。そこが非常に惜しかった試合だと思います。そういったところが今後勝敗を分けることになるとも思っています。
ベガルタ仙台
監督
前節で山形が(栃木SC相手に)かなり前線からのプレスに苦しんだということで、われわれもかなり苦しむのではないかなという予測があったのですけど、意外となんとなく、「あれ、動かせるかな」と思い出した瞬間での自滅(の失点)でした。 新しく加入してくれた選手たちが活躍することで、またチーム内で練習からギラギラしながらやれるのかな、という感じで終わって良かったかなと思います。 --後半の攻撃について。前半はどうしてもちょっと重なりあったり、距離が離れたりしたのですけど、後半はだいぶ、特に前のところで、岩渕(弘人)が気を利かせて宮崎(鴻)とうまくスペースをシェアしてくれたところにシャドーが絡めたことでポジションバランスが良くなったかなというところは、1つの良い流れになった要因かなと思います。 --決勝点を挙げた杉山 耀建選手について。本当に落ち着いて、相手に囲まれていてもちょっとパスコースを見せるなどしながら1人ぐらいはがすとか、プレッシャーが掛かった中でもそれを打開してプレッシャーを回避できます。プレッシャーが来ても焦らずに1人ぐらいはがして前に運んでいけるというところは彼の良さです。
栃木SC
MF 4
佐藤 祥
--守備でうまくハメるシーンもありつつ、最後は悔しい逆転負けとなりました。手ごたえと課題はどうでしょうか?前節(・山形戦)同様に大枠ではやれていると思いますが、やっぱり最後のところでゴールを割らせないとか、点を取るとか、そういうところがまだまだ足りないし、個人的にも2失点目は自分がやれることがあったし、ボールを持っているときにも自分がやれることはありました。やれている部分もありますが、やれていないことのほうがいまは多く感じています。 --1失点目、2失点目と防ぎ切るために不足していると感じる部分はどうでしょうか?ああいう時間帯にどういうプレーを選択するのか。やられたところだけを見ると、やられたときの個人的な判断についてもっとこだわってやれるかなと思います。そこに至るまでの何個かで集中力が切れて、ハッキリやるべきところとか、もっとクリアを大きくしてプレーを切るとか、試合の流れの中で大事なところは必ずあるので、そういう肝を選手全員で意識しなければいけないと思います。前半からあれだけ守備もハードワークしてやっているので、必ず疲労が来るタイミングがあるし、みんなも「ここだな」というタイミングがそろそろ分かってきていると思うので、僕もそうですし、そういうときこそ基本に忠実に、サボらないで丁寧にプレーしないとああいうことになるかなと思います。
MF 81
中野 克哉
--ゴールシーンは前でボールを引っかけて奪ったゴールでした。前線3人の守備の絞りというのはチームとしてやらないといけないタスクだったし、相手の6番(アンカー)をうまく消しながらプレスを掛けていこうという共有がある中で、あのシーンは切り替えの部分になりましたが、良い形で前につけることができたし、(吉野)陽翔のところにうまくこぼれてきたところでシュートを打つのを我慢して折り返してくれたと思います。 --逆転負けという結果についてどういう捉え方をしていますか?前半については1点を取れたし、少ないチャンスをモノにできたので、だからこそ2点目の重要性を感じます。去年も何回か話しましたが、そういう課題は相変わらずだと思います。あとは、後半に仙台がメンバーを代えてきて、パワーアップしてきた中で、押し込まれ続けたことは明確に出た課題だし、そこで押し返せるゲーム運び、あるいは個人で頑張る部分は改善していかなきゃいけないなと思います。(前節・)山形戦もそうですが、「惜しいゲームをしたよね」と言ってもそれしか残らない。結局、点数だけを見たらどちらも1-2で負けているし、「俺たちできるじゃん」ではなくて、負けたという結果をしっかり受け止めて、次の横浜FC戦に挑んでいけたらと思います。