2026/3/7 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-A 第5節
入場者数: 11,373人
天候: 晴れ|気温: 9.5℃|湿度: 47%
縦に速い攻撃とタイトな守備の応酬。首位攻防戦はPK戦の末、仙台に軍配
ベガルタ仙台
監督
特に前半の20分ぐらいまでは、非常に素晴らしい出来でした。得点も、今週はああいうトレーニングをしてきて、両サイドにアーリークロスを入れる選手を入れて、前の2人は走力を生かすところで、素早く攻め切るところは見事に狙いどおりの得点でした。後半にほころびができてしまったのは残念でした。けれども、1試合を通してかなり良い内容で、次につながると思います。 --相手のシステム変更への対応について。難しい部分はありましたけど、カウンターをうまく打てるチャンスもありました。1点を守って岩渕(弘人)の(決定機)が決まっていればという感じですけど、そこはシステム的なところもありますけれども、ちょっと守りに入ってしまったところはあったかなと思います。 --2試合連続PK戦での林 彰洋選手について。本当に彼がPK戦のときに構えただけで、相手には相当なプレッシャーだと思いますし、本当に勝点2がどっちにいって、どっちに1がいくかというところが少なくない違いというか大きな差を生むところで、われわれのほうに(プラス)1が積み上がって差を1つ広げることができたので、これは非常に大きな勝点2じゃないかなと思います。
湘南ベルマーレ
監督
前半、立ち上がりからちょっと相手の圧に押されて、球際はしっかりやっていたのですけど、当たりのほうを気にしてしまって、その先のプレーにつながらないという状況が続きました。慣れてきたのが後半に入ってからで、それでは遅いので、少し前半からわれわれが仕掛けたかったのですけど、局所でゲームを取られました。 --途中からシステムを変えた意図について。前半から圧で、相手のペナルティーエリアに入っていけない状況でした。なんとかそこまで入っていければ、一芸を持っている選手がいっぱいいます。そこを生かすためにはリスクもあるのですけど、多少ズレを作って、ボールを前進させるということが大事だったので、そういう意味で1つズレを作るシステムに変えて、徐々に迫ることができたらと思ってやっていました。 --後半開始から松本 大弥選手を入れたことについて。矢印を前に出すためにはどうすればいいのかというところで、前半は少し受ける形があって、よく耐えたと思うのですけど、状況的にはもうこれ以上点をやらずに出ていくということが必要だったので、そういう意味で、多少そういう変化を与えたということです。
ベガルタ仙台
FW 11
小林 心
--今季初ゴールについて。スカウティングでニア(サイド)が空くことは分かっていて、(五十嵐)聖己から良いボールが来たので、そこに合わせるだけでした。ユアスタで今季の初ゴールが取れてうれしかったですし、ここから波に乗っていけるかな、と思っています。 --今後に向けて。自分の持ち味でもある、背後への抜け出しや、クロスからのシュートの精度や入るタイミングを向上することはもちろんですが、足元で受けてターンをしてドリブルしてシュート、というのも試合でやっていきたい。
MF 6
松井 蓮之
湘南さんが縦に速いチームだということは分かっていて、僕のところでボールを止めたり奪ったりすることはできましたが、ボールを保持する時間はなかなかできず、ちょっとオープンな展開になってしまいました。僕たちは先制できましたが、後半に足が止まって相手にボールを持たれる時間が多くなったので、そこは課題だと思います。PK戦でしたが勝ち切ることができたのは、とても大きな勝点2だったので、プラスに捉えて次の試合に向かっていけたらと思います。