2026/3/21 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド EAST-B 第7節
24'
入場者数: 9,608人
天候: 屋内|気温: 19.8℃|湿度: 42%
“我慢”が流れを呼ぶきっかけに。札幌が今季初のホーム戦勝利
北海道コンサドーレ札幌
監督
3連休の中日、ファン・サポーターにホームで勝利を届けることができたので非常にうれしく思う。選手たちも最低限の結果を出してくれて非常に良かったと思う。 --ティラパットの起用理由、プレーについて。彼は結論を持っている選手。その結論というものは、ゴール前で違いを出せるということ。今日もアシストのところで。おそらく彼の中ではフィニッシュまでもっていきたかったのだろうが、それが難しくてプレーを切り替えたのだと思う。そういう意味で結論を持っているし、その決断が非常に良い選手。まだまだ足りないところはあるが、期待して起用した。 --得点は家泉 怜依選手の縦パスからサイドに展開された形だった。この試合でああいう縦パスを出すことができれば、いろいろなものが変わるね、という話を試合前にスタッフとしていた。そういうスイッチが入るパスをしっかり出せれば、あとはわれわれの形になるので。ただし、ああいうプレーはいまはそんなに増えていない。こっちがそれを出してくださいと言っても、それでは面白くない。選手が気づいてくれるのが一番良い。西野(奨太)もそうだが、ああいうパスが有効だということを気づいてくれたと思う。そういう意味では次のステップに進める試合だった。
ヴァンフォーレ甲府
監督
今日は本当にここの北海道の地まで、われわれヴァンフォーレ甲府のファン・サポーターの方が足を運んでいただいて、本当に勝利を届けたかったんですが、残念ながら今日も得点が入らず、負けてしまったことは非常に悔しいですし、本当に申し訳ない気持ちです。 --ここ数試合、なかなかゴール前へ入る回数やシュート回数が少なかった中で、シュート数も増えて良い形も多かったのかなと思います。ゴール前をこじ開けるところで必要なのは質なのか、何かイメージ的な共有部分なのでしょうか?もちろん質というところではクロスの精度とかはあったし、中のタイミングも合ったと思うのですけど、やはり相手のイヤなところにもう一歩入っていないというのが1つ大きなポイントだと思います。 特にワイドにポイントが入ったときに、相手のイヤなペナルティーエリアの中にボールを入れたりとか、1回相手を引き出してCBを引き出してからクロスを上げたりとか。ある程度クロスは上がってきているけど、待ち構えているところに入れていたなと思います。
北海道コンサドーレ札幌
DF 31
堀米 悠斗
赤黒のユニフォームを着てこのスタジアムで試合をするのは久しぶりだったので、うれしかったし、勝利をすることができたのも良かった。僕はここの声の反響など、ほかのスタジアムにはない空気感が大好きなので、あらためて「良いスタジアムだな」と感じた。そして、2026-27年シーズンにJ1昇格を果たすにあたっては、このスタジアムで勝ち続けるチームであることが絶対に必要なので、今後も強いこだわりをもってここでプレーをしていきたい。
GK 24
田川 知樹
2戦連続で無失点勝利ができたことは良かったと思っている。2試合とも早い時間帯に失点していてもおかしくない展開だった中で、チームとしてそこで踏ん張れたことが大きかった。チームに粘り強さが出てきたと思う。今日の試合に関しては立ち上がりから押し込まれる時間帯がちょっと長くなってしまい、守備に回る時間も多くなっていた。ただ、相手のプレスを1つかわしてマイボールの時間を増やせば自分たちのリズムを作れると思ったので、そこを意識してプレーをしていた。そこについてもうまくやれていたと思うので、継続して今後もやっていきたいと思っている。