2026/5/2 (土) 14:00 KO
地域リーグラウンド WEST-A 第14節
入場者数: 9,001人
天候: 晴れ|気温: 22℃|湿度: 49%
衝撃のスコア。愛媛、ダービーで歴史的大勝
愛媛FC
徳島ヴォルティス
監督
9,000人のサポーターが来てくれた前で0-6で負けて、まず謝らなければいけないです。 試合の入り方はそれほど悪くはなかったと思います。最初はどの試合でも激しい展開で、両チームともロングキックもある。ロングキックはイメージよりも多くなりましたけど、少しずつパスがつながるようになっていったと思います。(髙田)颯也がチャンスを作った場面があったり、(内容面は)フィフティーフィフティーな前半ではあったと思いますが、結果的には0-2でリードを許しました。 スターティングで[5-4-1]を選択したのは初めてでしたが、それは僕のミスだったと思います。今までの慣れたプレー([5-3-2])を続けても良かったと思っています。後半はハーフタイムに「全力で行こう」と2トップを選択して、途中で4バックにもしました。でも、もう少し我慢しながら試合運びをしても良かったかもしれません。 今日は完敗だったと思います。ただ、選手は最後まで頑張ったと思います。0-6という結果はいろんな選手にとって初めてだと思います。ヴォルティスにとっても初めてかもしれません。みんなで反省をしなければいけないと思っています。いま、優勝の話をここでするものではないかもしれませんが、数字としてはチャンスがあるので絶対にあきらめずに、明日はオフですがコーチングスタッフは相談しなければいけません。そして、その後も当然あきらめずに続けなければいけないと思っています。ただ、今日のことは本当に謝るしかないです。
愛媛FC
監督
総括の前に、たくさんのサポーターが来てくれました。徳島から愛媛へ、気分よく帰ってもらえるとすれば、毎度毎度ですがそれが一番うれしいです。 6点取れましたが、そういった試合では往々にして1点取られたり2点取られたりするゲームにもなるんですけど、そこを(失点)ゼロで抑えられたことは非常に良かったと思います。内容というよりも結果オーライという形で、次のゲームに向かいたいと思います。頑張っていきたいと思います。 --90分を通した攻守の評価について。守備も悪くなかったですね。ただ、穴が空くような場面は何度かありました。ピンチまではいかなかったですけど、相手に良い状況を作られてしまう場面はありました。 攻撃は6点取れたので文句はないですけどね、もうちょっとシャープさというか、精度ですね。精度があれば、もう1〜2点取れました。そのあたりはまだまだです。
徳島ヴォルティス
FW 14
梶谷 政仁
立ち上がりは問題ないというか、やりやすい感じで入れたと思います。初めてのフォーメーションでしたけど、それぞれの特徴を考えながら自分がなるべく背後を取って時間を作ろうとしていました。その中で(児玉)駿斗くんが間を取ってボールを保持することはできていたと思います。でも、失点してしまうと苦しい展開になりますし、その後は焦って背後にボールが流れることばかりが増えてしまいました。自分としては足を振れる場面で振れなかったこともありますし、シュート本数も少なかったことは反省しています。 後半はトニー(アンデルソン)とルーカス(バルセロス)が入ってきて、ある程度は自由な動きを許している中でフォーメーションという概念はだいぶなくなってしまいました。そこも今後に向けた課題だと捉えています。 --アンデルソン選手が次節出場停止です。梶谷選手とバルセロス選手が組む可能性もあり得ると思いますが、今回の準備における反省を生かすならば、限られた時間の中ですが、どのような準備をしたいですか?おのおのやりたいことはあると思いますが、チームのためにやるべきことをハッキリさせることが重要だと思います。今日の自分で言えば、1トップで入った中でチームとしては最終ラインでピン留めしたい部分もあったとは思いますが、少しでも落ちてワンクッションを引き出すような動きもあって良かったかなと思います。そういったように、チームがどうすれば助かるかをおのおのが考える必要があります。それを準備したいと思います。
MF 69
福田 武玖
--プロ入りしてから初出場できた試合が難しい一戦となったので感想をお答えいただきづらいかもしれませんが、どのように捉えていますか?デビューできたことはすごくうれしいのですが、デビューした試合で勝てなかった悔しさがあります。(2種登録の)昨季、ルヴァンカップで公式戦デビューした試合でも勝てなかったですし、このリーグ戦にデビューした試合でも勝てなかったです。今日は途中からの出場でしたけど、勝てないという自分の力のなさというか、あの状況で出場して1点を取ることもできませんでした。自分の力のなさをより痛感しました。 --アカデミー時代から何度も戦ってきた“四国ダービー”ですが、今日の一戦を自分の中でどう刻みたいですか?アカデミーの頃から“四国ダービー”をずっとしてきましたが、アカデミーの頃からそう簡単には勝てるものではなく、僕のアカデミー時代は負け越していました。プロに入ってどうにか勝ちたいという気持ちはありましたが、やっぱりダービーという難しさや懸ける思いを感じました。あらためてダービーに負けちゃいけないことを感じましたし、何がなんでも勝たなければいけない、結果にこだわって、内容どうこうではなく勝ちがすべてだと今日で余計に分かりました。