前日にはJ1でG大阪とC大阪による“大阪ダービー”が実現するが、熱戦の余韻が残っているであろうパナソニック スタジアム 吹田で“弟分”による“大阪ダービー”が行われることになる。
就任2年目となる森下 仁志監督が目指す球際の激しさとハードワークは開幕戦でも体現済み。アカデミー時代から意識し合ってきたC大23に対して連勝スタートを切りたいG大23だが、注目は飛び級ルーキーの唐山 翔自である。「ここで結果を出して勝つことがトップへの近道」と讃岐戦で得点を奪った17歳の唐山がプロ初となる“大阪ダービー”で燃えないはずがない。
昨季は互いにアウェイで勝利し、1勝1敗と意地を見せ合ったが、C大23は開幕戦で鳥取に0-1で惜敗している。仕切り直しに向けて格好の舞台にモチベーションを高めてくるはずだ。
カテゴリーは異なれど、2日連続で行われる“大阪ダービー”。熱い戦いになるのは間違いない。
[ 文:下薗 昌記 ]
