前節の試合後、清水 健太は「確実に勝利に近づいている手ごたえは感じている。1つこの山を乗り越えれば、十分、このリーグで戦っていける力はあると思うので、(今節・沼津戦を)そのきっかけになる試合にしたい」と語った。この原稿を書いている7月30日、四国地方は梅雨明けが発表され、讃岐の上空は眩いばかりのサックスブルーが広がっている。この空の下、讃岐も今節、梅雨明け(初勝利)することができるのか。
一方、沼津はここまで3勝1分3敗の勝点10で9位。前節・岩手戦はボールを支配し、一方的に相手を押し込んだが、得点は後半アディショナルタイムの1点だけで、1-2で敗戦している。
決定機を確実に決めるのはどちらのチームか。FWの決定力が勝敗を分ける試合になりそうだ。
[ 文:大森 一 ]


