1年でのJ2復帰を目標とする鹿児島だが、現在3勝1分4敗で10位。攻撃的サッカーが特徴とあって得点数はリーグ2位タイだが、ここまでは守備の課題が浮き彫りになっている。前節の相模原戦も1-2で敗れたが、「僕もスタッフも優勝をあきらめていない」(薗田 卓馬)との言葉からも分かるように気持ちは切らしていない。まずは連敗を止めて、立て直しを図りたい。
勢いで上回る長野としてはホームでの強さを前面に押し出したい試合だ。鹿児島としては攻撃力を生かしてアウェイの中でも主導権を握れるかが勝敗の分かれ目となる。
[ 文:吉田 義生 ]

