前節の讃岐戦は51分に川﨑 裕大が退場になる苦しい展開だったが、71分にFKから田中 佑昌が挙げた1点を守り切った。アウェイから持ち帰った貴重な勝点3をはずみに浮上を目指す。
4試合連続してセットプレーから得点を奪っている。それぞれ異なるキッカーからゴールが生まれていることも心強い。一方で前節は讃岐の[3-5-2]に対して攻守がうまく機能しなかった。G大23も同じフォーメーションを採用しており、問題点の分析と修正がポイントになる。
G大23は前節、ミスから失点を招いて藤枝に1-3で敗れた。6連敗後、8月9日の明治安田J3第9節から3勝2分と負けなしだった。久しぶりの敗北を糧にしてアウェイでの勝利を目指す。昨年5月に富山で行われたJ3第9節の対戦がJリーグ初出場だった川﨑 修平が、今季はJ3で7得点を挙げて先週J1デビューを飾った。今年も富山のサッカーファンに印象を残す俊英が現れるか楽しみだ。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
