福島は前節、沼津と対戦。宇佐美 宏和のドリブル突破、ヒールパスから田村 亮介のゴールで先制。さらに試合終盤に鎌田 大夢のパスを受けた途中出場の岡田 亮太のゴールで沼津を突き放し、2-0で5試合ぶりの勝利を挙げ、連敗を4で止めた。宇佐美と河西 真のCBコンビや、ファンティーニ 燦の活躍により、開幕戦以来の無失点で試合を終えたことも大きい。今節はイスマイラと前田 椋介が出場停止から復帰するが、中2日ということもあり、どのような起用法になるかも注目だ。
一方の今治は相模原と対戦。後半、澤上 竜二の今治での初ゴールで先制したが、その後上原 拓郎が退場となり、セットプレーから失点。終盤は相模原の猛攻を受けたが、なんとか耐え切り1-1の引き分けで終えた。ここ4試合未勝利で、複数得点も明治安田J3第7節・G大23戦以来ない。今季3ゴールの林 誠道、桑島 良汰をはじめ攻撃陣の奮起が望まれる。
対戦相手が一巡する最後の試合。勝って後半戦にはずみをつけるため、両チームとも求めるのは勝利だ。
[ 文:小林 健志 ]
