長野は同じ日の天皇杯2回戦で川崎Fから前半に先制点を奪い、勝利目前まで粘ったが、後半アディショナルタイムに追いつかれ、PK戦で敗れてジャイアントキリングを逃した。リーグ戦とは一部メンバーを入れ替えていたとはいえ、120分間の戦いを経ての中3日でのアウェイ連戦となり、鳥取以上にコンディショニングがカギを握る。リーグ戦では開幕戦を最後に勝利がない。前節は今治と引き分けて連敗を『3』で止めたが、9試合でリーグ最多の5引き分け。結果が出ていないチーム同士の対戦だけに、普段の試合以上に先制点の重みが増しそうだ。
[ 文:石倉 利英 ]