今節の相手は9位の鹿児島。前回対戦はオウンゴールで1点をリードされたが、相手選手が退場処分を受けると、数的優位を生かして2-1で逆転勝利を収めた。ゼムノビッチ ズドラブコ監督は中断期間のチームについて、「全体的にレベルアップすることができた。個人でも足りない部分を補い、技術や個人戦術、グループ戦術でレベルアップした」とコメント。また、中村 駿太は「チーム状態は良い。この試合に勝利することでチームとして一気に勢いに乗れる。勝利にこだわりたい」と語った。
一方の鹿児島は、前節・富山戦から上野 展裕監督が指揮を執っている。その富山戦は2-2のドローに終わったため、今節は新体制での初勝利を目指す。下位に沈む讃岐から快勝を挙げ、ホームで負けた借りを返したいところだ。
Pikaraスタジアムでは『カマタマーレ夏祭り』が行われ、多彩な催しが予定されている。Jリーグのある週末を堪能したい。
[ 文:大森 一 ]


