前節の宮崎戦をはじめ直近3試合をすべて1-0で勝ち切っているように、押し込まれても失点しない守備の粘り強さ、チャンスを得点に結びつける決定力も高まっている。沼津には過去2勝1分7敗と大きく負け越しているが、連勝中の勢いに乗って難関を突破したい。
沼津は前節のYS横浜戦を2-1で制して4試合ぶりに勝利を収めた。42分と44分に決まった佐藤 尚輝と濱 託巳のミドルシュートはいずれも鮮やか。この2得点に象徴されるゴールへのどん欲さや思い切りの良さ、技術力の高さは対戦相手にとって脅威だ。前節の白星を含め今季はホームで4勝1分1敗と好調も、対照的にアウェイで1勝5敗と苦しんでいる。相性の良い富山戦でジンクスを払しょくし、上位進出の足がかりとしたい。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
