試合自体も、疲労もあって終盤こそ押し込まれたが、富山戦よりもゴール前に入っていく回数が増加。指揮官が求めていた動き出しの部分を改善できたことが大きいが、ゴール前での精度ではあと一歩かみ合わないシーンも多かった。今週は「アタッキングサードでの正確性をもっと上げること」(今井 雅隆監督)にフォーカス。いかにチャンスをスコアへと紐づけられるかが今節のポイントだ。
対する鳥取は、17位に沈んでいるが6月は2勝2分と復調傾向。沼津の今井監督は「ここにきてブロックを作ってカウンターというやり方がハッキリとしてきている」と鳥取の戦い方の変化を語り、縦に速さのあるカウンターを警戒している。鳥取としては直近3試合で7得点とかみ合い始めている攻撃をベースに勝利を引き寄せ、無敗を続けたい。
[ 文:森 亮太 ]