新型コロナウイルス感染症の陽性者が相次ぎ、22日~26日は活動停止。それに伴い、いわきとの首位攻防戦だった前節も中止を余儀なくされた。27日から完全非公開で活動を再開してはいるものの、顔ぶれもコンディションもおそらくベストからはほど遠い。その中でもホームで意地を示せば、8月に待つ上位とのアウェイ戦へはずみがつくだろう。
八戸とは明治安田J3第15節にアウェイで対戦。当時は下川 陽太の加入後初ゴールが決まって1-0で競り勝ったものの、セカンドボールの拾い合いで後手に回るなど苦戦した。八戸にとっては逆にリベンジを果たす絶好の機会。2019年に天皇杯で当時J1の松本相手にジャイアントキリングを起こしたサンプロ アルウィンで白星をつかみ、連敗を『4』で止めて上昇への礎としたい。
[ 文:大枝 令 ]
