富山は前節・八戸戦で終了間際に失点して、1-2で逆転負けを喫した。終盤は負傷者が出て、10人になったが、勝点3を求めて勝ち越しのチャンスを作った。今節も最後まであきらめずに戦い抜きたい。前節はチームトップタイの7得点を挙げている川西 翔太が後半からボランチに入り、攻撃の組み立て役を担った。就任6試合目となる小田切 道治監督が彼のセンスと決定力をどのように生かすのか注目だ。
今治も前節・松本戦は1-2の逆転負け。ゲーム内容は互角だったが、松本のファインゴール2発に沈んだ。16試合連続で得点を挙げている攻撃面は好調をキープしているだけに、直近2試合で奪えていない2点目が欲しい。7カ月前の明治安田J3第2節・富山戦で先取点を決めた中川 風希、直近5試合で5得点の千葉 寛汰らFW陣の活躍が欠かせない。
[ 文:赤壁 逸朗 ]
