今節は前節までの反省を生かして、試合の締め方の意思統一と、失点の割合が多いセットプレー時の守備の改善が求められる。一方で、讃岐戦では高卒ルーキーの平原 隆暉がプロデビューを果たし、落ち着いたプレーを披露。また、髙澤 優也がケガから復帰し、いきなりゴールを決めるなど明るい材料もあった。課題を改善した上で収穫を生かした戦いができれば、4試合ぶりの勝利も近づくか。
相模原は前節・岐阜戦で7試合ぶりの無失点に抑え、2-2の前々節・讃岐戦に続いて勝点1を獲得した。第29節までの5連敗から攻守両面で改善が見られることが、8試合ぶりの勝利に向けたプラス材料だ。前節、ボランチで先発した中原 彰吾が累積警告による出場停止。誰が代役を務めるかにも注目したい。
今季一度目の対戦は第11節で、相模原が3-2で勝っている。
[ 文:島田 徹 ]


