前節、FC大阪はアウェイで宮崎と対戦。1-0でJリーグ初勝利をつかみ取り、ホーム・東大阪市花園ラグビー場へと戻ってきた。ホーム開幕戦に向けて、西矢 健人は「(FC大阪にとって)花園でできるJリーグの初めての試合。結果と内容の伴った良い試合にしたい」と意気込んでいる。
記念すべき試合に向けてクラブは『花園劇場開演』と題し、公式SNSを通じてスタジアムの風景やポスター画像を発信し、来場を呼びかけた。試合当日、『花園劇場』の開演を楽しみに来場した多くのサポーターがスタンドを水色に染めて、選手を後押ししてくれるだろう。
Jリーグ元年に掲げるチームスローガンは『挑戦』。選手たちがピッチ上でチャレンジする姿を目にしたサポーターが笑顔になる。そんな場面が数多く見られることを期待したい。
一方、前節は琉球相手に1-2の敗戦となった岩手。松原 良香監督は「縦のボール、背後のボール、動き、アクションがなくて、ボールを大事にするというところがメインになってしまった」と試合を振り返った。岩手にとって、前節の反省を生かせるか、連敗は避けたい一戦だ。
リーグ戦が開幕して互いに1勝1敗。今節は両チームがどのような試合運びをするのか、どちらが先制点を奪うのかにも注目したい。
[ 文:中本 宏樹 ]
