現状打破のカギを握るのは、やはり得点力だ。「とにかくシュートを打つこと。打たないと点は入らない。その数を多くして確率を高めていけるように働きかけて、結果にアプローチしたい」と中山 雅史監督。確実にチャンスを仕留められるかが最大のポイントになる。
一方の福島は1勝4敗と苦しいスタートとなっているが、こちらもここまで2得点と攻撃面が課題となっている。福島を率いるのは、中山監督とともに磐田の黄金期を築いた服部 年宏監督。2021シーズンには磐田で服部監督がヘッドコーチ、中山監督がコーチを務め、J1昇格を成し遂げた。指揮官として迎える初対決に注目が集まる。
[ 文:森 亮太 ]