今治は前々節・YS横浜戦で2人の退場者を出し、痛恨の逆転負けを喫したが、前節のアウェイ・八戸戦はウノゼロで勝利。リカバリーして大一番に臨むことができる。前節は出場停止だったチームの得点源・マルクス ヴィニシウス、ドゥドゥは今節から出場可能となり、八戸戦でエース・中川 風希が実戦復帰したことで攻撃陣は万全の戦力が用意できるだろう。
一方の愛媛は前節、アウェイで沼津と対戦。相手に主導権を握られる難しい展開だったが、ルーキー・行友 翔哉の劇的決勝点で接戦を制した。チームは今季二度目の連勝を遂げるとともに、8戦負けなし。愛媛からしても抜群のタイミングでライバルと対峙することができる。
7日には同カードで天皇杯愛媛県予選決勝が行われ、大雨の劣悪なピッチコンディションの中、試合を制したのは今治だった。愛媛が雪辱を果たすか。それとも、今治が今季無敗のホームで返り討ちにするか。
[ 文:松本 隆志 ]
