これで、天皇杯宮崎県予選を含めて公式戦3連勝。チームとしての戦い方も整いつつあるようだ。注目は公式戦2試合連続得点中の南野。粗削りさはあるものの、“ゴールハンター”の片りんを見せ始めている。
岩手はリーグ戦の順位がトップハーフの8位。また、天皇杯岩手県予選決勝から天皇杯1回戦にかけて、宮崎と同様に公式戦3連勝中だ。だが、リーグ戦では連勝がなく、3連敗を喫するなど、いまひとつ波に乗れていない。左SBの新保 海鈴は古巣との対決。宮崎の右サイド、北村 知也、青山 生らとどう渡り合うかに注目したい。
両者の勝点差は『2』。ホームの宮崎が勝てば順位が逆転し、トップハーフにたどり着く。岩手の勝利だと、他カードの結果次第では首位をうかがう位置につくことも可能だ。果たして、どんな結果が待っているのか。楽しみな週末がやってくる。
[ 文:高浜 確也 ]


