今節は4試合ぶりの勝利を目指し、ホームで讃岐と対戦する。カギを握るのは佐藤 大樹だろう。5月30日に町田から育成型期限付き移籍で加入したストライカーは、6月3日の第12節・福島戦で早速先発に抜擢された。それ以降、なかなかゴールを奪うまでは至らなかったものの、宮崎戦で待望の得点を記録。これをきっかけに爆発したいところだ。
対する讃岐は3連敗中。今季初の連敗を喫して迎えた前節・琉球戦は、悪い流れを断ち切りたかったが、前半終了間際にCKから立て続けに失点して逆転を許す。後半はノーゴールに終わってしまっただけでなく、セットプレーでの課題が明確化した試合となった。GK今村 勇介も「自信を持ってできたとは言えない」と、悔しさをにじませている。
今節は互いに浮上のきっかけをつかみたい、重要な試合であるのは明らかだ。遠ざかっている勝点3を得るのはどちらのチームになるか。
[ 文:小津 那 ]
