相模原は前節・八戸戦で終了間際に失点を喫し、0-1で敗れた。相模原は3連敗中の最下位であり、1つでも順位を上げるために、死に物狂いで勝点3を奪いにくるだろう。
対するFC大阪は前節・鳥取戦の終了間際に「思い切って振った」(木匠 貴大)アクロバティックなボレーシュートがネットを揺らし、2-2の引き分けに終わった。勝点1を持ち帰ったものの、52分に先制しながら、逆転を許してしまったことは課題となった。坂本 修佑が「前半の流れが良かったぶん、後半もより引き締めないと、あのような2失点をしてしまう」と振り返ったように、4試合連続で無失点だった守備面で課題が露呈してしまった。
それを受けて今週は、「自分たちのペースで試合を運べるように選手に強く伝えた」(志垣 良監督)。“良い守備から良い攻撃”の継続を選手にあらためて伝えた。
相模原戦を前に舘野 俊祐は「決して舐めてかからずに、ウチがやるべきことを90分通してやることが大切」と気を引き締めている。
FC大阪は自慢のプレッシングサッカーで圧倒し、ボールを前から奪いに行くアグレッシブなスタイルで勝利を目指す。
[ 文:中本 宏樹 ]
