今節は3月に開幕した明治安田J3の折り返しとなる。FC大阪は8勝3分7敗の勝点27で7位につけている。志垣 良監督はここまでを振り返り、「序盤、J3のスピードに慣れる前は苦しんだ部分があったが、徐々に慣れてきて、選手のやることが浸透してきた」と評価する。今節はチームの前半戦の目標である勝点30を達成するためにも、勝利をつかみ取りたい。
対する讃岐は前々節・YS横浜戦、前節・宮崎戦に2-1で勝利し、今季初の連勝。上位進出に向けて、3連勝を狙う。
今節は互いに苦しい状況が続いた中、徐々に光明が見えてきた中でぶつかる一戦だ。J3は混戦模様で勝点差がそれほど開いておらず、連勝で勝点を積み上げられれば、上位進出も可能だ。後半戦へはずみをつけるために、激しい展開が繰り広げられることは間違いないだろう。
[ 文:中本 宏樹 ]
