讃岐は前節、アウェイでFC大阪と対戦。前半に相手が1人退場し、数的優位となったが、リーグ最少失点を誇る相手の守備をこじ開けることができず、スコアレスドローに終わった。試合後、長谷川 隼は「後半、数的優位の戦い方としてはすごく反省点がある試合で、勝点3を落としてしまった印象」と反省を口にした。ただ、吉田 源太郎は「最初に比べたら、チームは自分たちのやりたいことができてきている。完成度を高めて上位に食い込みたい」と後半戦に向けて前向きだ。
一方の福島は前節、ホームで北九州と対戦。40分に雪江 悠人のゴールで先制したが、77分に追いつかれ、今季初のホーム戦白星はお預けとなった。森 晃太は「内容も悪くなく、ゴールに迫るシーンも多かった。やっている内容は悪くないので、得点したとき、勝っているときの戦い方を全員で共通認識を持ちたい」と語った。
リーグ戦38試合の折り返し。新たな気持ちで挑む両チームの戦いに注目したい。
[ 文:大森 一 ]


