沼津は後半戦4試合のうち3試合で3点以上をマーク。前節では、22歳のブラウン ノア 賢信が2ゴール1アシストで全得点に絡む活躍を見せれば、同い年の森 夢真も1ゴール1アシストと、若手がチームに勢いをもたらしている。ただ、中山 雅史監督は、2失点を喫した守備面にフォーカスし、「選手たちの粘り強さによって結果を得られたことは良かったが、失点のところはもっと細部にこだわっていかなければいけない」と強調。現状に甘んじず、冷静にチームを分析する指揮官とともに、今節も一戦必勝を目指す構えは変わらない。
対するFC大阪は、6月から11戦無敗と着実に勝点を積み重ねてきたが、前節は奈良に0-1で敗れている。ここまでの失点数はリーグ最少の『18』。今節はリーグ屈指の堅守で沼津の好調な攻撃陣を止めることが大きなミッションになるだろう。
[ 文:森 亮太 ]