北九州の小林監督は、2連勝を果たすためには「得点が必要」とコメント。前節で2ゴールを決めた10番・岡田 優希以外の攻撃陣の働きに期待を寄せる。積極的な守備からの分厚い攻撃を最下位脱出へのカギとする小林監督が、ポゼッションスタイルの沼津に対しても前からボールを奪いにいく守備を実践するかどうか。また、対戦相手それぞれの対応策を前に、自慢の攻撃力を抑えられている沼津の中山 雅史監督が、4試合ぶりの複数得点を挙げるためにどういう策を練るのか。Jリーグで20シーズン目の指揮となる小林監督と、監督キャリア1年目となる中山監督の采配も大きな注目点となる。
[ 文:島田 徹 ]


