一方の長野は、ホームに沼津を迎えて3-0の快勝。先制ゴールを決めた船橋 勇真は「なかなか勝てなくて選手たちの不満や難しさはあったが、今週は自分たちの力を出し切ろうとやってきた。“前に前に”というコンセプトを全員がうまく表現できたことが勝利につながった」と語った。
今季も残り5試合。15位・讃岐、14位・長野、J2昇格の可能性がなくなった両チームには、来季につながる内容が求められる。前節はともに2-0で前半を折り返したが、結果は讃岐が追いつかれてドロー、長野は3-0の快勝。JFL時代からしのぎを削ってきた両チームの戦いに興味がつきない。
[ 文:大森 一 ]


