先週は選手のみでミーティングを行い士気を高めたが、前節・八戸戦は新型コロナウイルス感染症の影響で、対戦相手がエントリー下限人数を満たせず中止に。それを受けて、9月26日に行われたJAPANサッカーカレッジとの練習試合は、急きょ主力組も出場した。ここまでチーム最長出場時間を記録している水谷 拓磨は「自分たちを見つめ直す良い時間だった」とポジティブに捉えている。
一方の讃岐も、光明を見いだせていない。前節は、ホームでYS横浜に0-1と惜敗。今季初の連勝を逃し、順位も最下位に沈んだ。今季は開幕戦で長野に敗れて以降、歯車のかみ合わないシーズンが続いている。まずは敵地でリベンジを果たし、再起を図りたい。
互いに欲しいのは勝ちグセだ。10月最初の試合をモノにし、上昇気流に乗るのはどちらか。
[ 文:田中 紘夢 ]

