試合後、米山 篤志監督も「立ち上がりは私自身の伝え方が少し分かりづらく、混乱から入ってしまって、その最中に2失点してもったいなかった。4失点は反省すべきポイントだが、3得点に関しての自信を持って、次に進んでいきたい」と話し、前を向いた。
対する長野は前節、ホーム開幕戦で相模原と対戦。27分に忽那 喬司のゴールで先制するが、87分に失点を喫してドロー決着。髙木 理己監督は「選手は必死に勝点3を目指して走ってくれた。1-1のドローは非常に悔しい。週中にはルヴァンカップがあり、『俺にチャンスをくれ』というような選手もたくさん控えている」と語って次戦を見据えていた。そのJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦では相模原戦から先発を全員入れ替え、J2徳島を相手に5-1と圧勝した。この勢いをリーグ戦につなげたい。
勝点3をつかみ、上昇気流に乗るのはどちらのチームか。
[ 文:大森 一 ]


