長野は前節、大宮に1-4と大敗を喫した。前半は先制点を奪われるも、浮田 健誠の今季9点目となるゴールで同点に追いつく。しかし、後半は開始早々に勝ち越されると、69分までにさらに2失点。首位に地力の差を見せつけられ、今季二度目の4失点かつ連敗を喫することとなった。
前半は互角の戦いを演じるも、最終的には個の力の差が明るみに。スコアラーの浮田は「相手のクオリティーが上回ってしまったことは事実」と口にする。その差を埋めるべく、今週はトレーニングから意識を変えて臨んできた。それを今節のホームゲームにぶつけられるか。
対するYS横浜も前節、宮崎に0-2と敗戦。前半はハンドでのPK献上と、自陣でのミスから2失点を喫する。その後は33分に相手選手が退場となるも、数的優位を生かせず。5試合ぶりの黒星となった。
互いに浮上のきっかけをつかみたいところだが、対戦成績は長野から見て15勝5分2敗。直近9試合でも6勝3分と大きく勝ち越しているが、結果はいかに。
[ 文:田中 紘夢 ]

