Loading
琉球、交代策奏功。送り込んだ2人が勝負を決める
FC今治
後半押し込まれ、最後耐え切れなかったというところで、自分たちの弱さが出てしまいました。沖縄の暑さというのも無視できない状況ではありましたけど、そこを言い訳にはできないし、相手も同じ条件。自分たちは上を目指している中、どういう状況であっても走らないといけないし、戦わないといけない。それが今日の試合で示すことができませんでした。 --前半、自身のミドルシュートがわずかに枠を捉え切れず、拳でピッチを叩いて悔しさを表していたが。練習からミドルシュートを積極的に狙っているし、打った瞬間の感触はけっこう良かったです。でも入れ切れなかったので、こういうチャンスで決め切れる選手にならなければいけないとあらためて強く思いました。
FC琉球
FW 9
野田 隆之介
めちゃくちゃ良い試合でした。僕自身はチャンスもあったんですけどなかなか決め切れませんでした。ただ、(決勝点は)代わって入ってきてくれた平松(昇)の素晴らしいクロスから(高木)大輔の素晴らしいヘディングだったので、めちゃくちゃうれしかったです。大輔は練習からしっかりみんなのことを考えて、チームのことを考えて声を出してくれているし、ハーフタイムでも真っ先に水だったりタオルを渡してくれていたり、あれだけ陰で頑張っている選手がああいうふうに途中から入って試合を決定づけるゴールを決めたことは、自分自身のゴールよりもうれしいです。
FW 89
高木 大輔
今年に入ってなかなかチームが決まらない状況にあって、本当にサッカーを辞めようという決断をしようと思っていた矢先に琉球から練習参加のオファーをもらって、もう死に物狂いで飛び込みましたし、練習試合で点を取ったりサポーターの方々がたくさん期待してくれていた中でシーズンが始まり、なかなか結果を残せなかった。それでも信じて使い続けてくれた監督だったりスタッフがいて、応援してくれるサポーターがいたので、チームが苦しいときに自分がチームの力にやっとなれたかなと思います。 自分のゴールでチームも、ファン・サポーター、応援してくれる人たちも喜んでくれたこと。本当にサッカー選手をやっていないと味わえない喜びを久しぶりに味わえたし、試合後僕に対して「ありがとう」と言ってくれた。でも、これはチームのみんなが、僕以上に出ていた選手が体を張って守り続けてくれたり、攻め続けて相手を疲れさせてくれていたからこそだし、最後キャプテンの野田(隆之介)選手から個人的に「俺ら2人がもっともっと引っ張っていこうよ」と言ってくれたので、その言葉を信じてもっともっと上を目指していきたいです。