福島は前節、ホームで讃岐と対戦。讃岐の厳しいプレッシャーに苦しむ試合となり、前半に何度か決定機を作ったが決め切れず、後半も
長野 星輝のシュートがポストを叩くなど惜しいシーンもあった中、セットプレーから失点。その後も得点を奪うことができずに0-1で5試合ぶりの敗戦を喫し、順位を9位へと落とした。今節は
大関 友翔がU-19日本代表のフランス遠征帯同のため欠場となるが、前節で6試合ぶりに先発出場した
城定 幹大をはじめ、
針谷 岳晃、
上畑 佑平士といった中盤の選手がどう決定機を演出するかに注目だ。
八戸は前節、ホームで金沢と対戦。前半に2失点を喫する苦しい展開だったが、後半に
妹尾 直哉がPKを決めて1点を返し、終了間際にカウンターから
佐々木 快が同点ゴールを決めて2-2で引き分けた。順位こそ16位だが、ここ6試合は負けなしとチーム状況は上向いている。2試合連続で引き分けているが、課題であるリスタートでの守備のスキをなくして、勝ち切りたい。
福島のホームだが、今節は年に一度の会津総合運動公園あいづ陸上競技場での一戦。上位進出を目指し、東北勢同士が会津の地で激しくぶつかり合う。
[ 文:小林 健志 ]