ともにリーグ最少タイとなる16失点で、堅守を大きな武器とするチーム。富山は直近6試合、北九州は直近3試合で無失点を継続しており、その堅守をいかにして攻略するかも見どころになる。8月に入り、北九州は札幌からの育成型期限付き移籍でFW大森 真吾を、富山は東京Vからの期限付き移籍でFW古川 真人を獲得しており、それが攻撃面でどのような効果をもたらすかにも注目したい。
今節はクラブを挙げての一大イベント『ギラヴァンツサマーフェスティバル2024』が開催され、1万人近くの来場が見込まれる。今季一度目の対戦では安光 将作のゴールで富山が1-0の勝利を収めた。富山がシーズンダブルを達成するのか。それとも北九州が熱いサポートを支えにリベンジを果たすのか。興味深いゲームとなる。
[ 文:島田 徹 ]


