突き放して逃げ切る。鳥取が連勝を達成
ガイナーレ鳥取
--出場停止の普光院 誠選手に替わる出場だったが、どんなことを意識して試合に入ったか。チームとしてすごく波に乗っている状況だったので、まずはそれを崩さないこと、チームの勝利に貢献することを最優先に考えて試合に入ろうと。あとは空回りしないことだけは意識していました。 --自身のシュートのこぼれ球が2得点につながったが。(1点目は)クロスが入ってくるタイミングでうまく相手の前に入れたので、あとは地面に叩きつけることだけを意識しました。僕のは入らなかったですけど、ちゃんとこぼれを詰めてくれて良かったです。2点目も僕が外してのこぼれだったので、正直どっちも取りたかったと思いましたが、まずはチームが勝てたので良かったです。 --お世話になったGK山本 海人にシュートを止められたが。2点目(のシーンで)止められたときはすごく悔しかったですが、僕は久しぶりのスタメンでしたし、ずっと福島のメンバーもチェックしていましたけど海人さんも久しぶりのスタメンだったと思うので、うれしかったというか、絶対に決めてやろうという気持ちで試合に臨んでいました。それが取れなかったので、また改善が必要だと思います。 --前から行く姿勢や、球際に強く行く姿勢は出せていたが。そこはまずチームとしてそうしようという中で入ったので、そこをしっかり出せたのはチームとして良かったです。 --チームは好調だが、さらにどんな貢献を見せたいか。今日は先発でしたけど、最近途中出場が続いていたので、個人的にはもっと結果が欲しいかなと。まだゴールがないので、目に見える結果でチームにもっと貢献したいと思っています。 --福島で良いところを見せられたのはうれしい?昨日、スタメンになりそうだと決まったときから楽しみだったというか、昨日なんて緊張と高揚で全然眠れませんでした。懐かしいグラウンドで、懐かしい相手、メンバーと試合ができたのは純粋に楽しかったです。
MF 34
チームとしてしっかり対策してきたこと、前半は特に前からマンツーマン気味にハメるというところがチームとして出て、そこからショートカウンターでゴールにつながったので、良い試合運びができたんじゃないかなと思います。 --松木 駿之介選手のゴールを縦パスでアシストした場面を振り返って。松木選手とよく練習をしていて、そこが試合で出ました。松木選手もよく決めてくれたので、感謝です。 --ダブルボランチを組んでいる高柳 郁弥選手と良いバランスを築けていたが。彼は本当に攻撃に関してJ3屈指だと思っているので、僕はバランスを見ながら、彼が気持ちよくプレーできるように、サポートしていけるようにと心がけています。 --さらに上位を狙うためにどんなところを高めたいか。トレーニングからチーム全員がしっかりできていることが好調の要因だと思っているので、そこはブレずに、日々の練習からやっていくことが大事だと思います。
福島ユナイテッドFC
DF 15
森 璃太
--Jリーグ初ゴールを振り返って。こぼれる位置を予測してあらかじめ早めに動けて、良い位置に落としてくれたので、そこに合わせることができて良かったです。 --相手のショートカウンターへの守備対応がキツかったか。自分のところで1対1でもっと止めるとか、相手のショートカウンターを早めに止めることができたら、もっとチームがラクに試合を運べたかなと思います。 --あれだけショートカウンターを受けることは想定していなかったか。自分たちがボールを持って主導権を握ることがベースであった中で、なかなかうまくいかずに奪われてショートカウンターみたいな形が多かったので、そこは予測できなかったですね。 --チャンスは多く作れたが、もっと得点に絡みたかったか。ゴール前での関わりだったり、クロスの本数だったりが少なかったので、まだまだ全然自分の持ち味を出せていなかったゲームだったと思います。 --今後どう修正していきたいか。鳥取のようなプレッシャーを掛けてくるチームが今後も増えると思うので、それへの対策だったり、うまく相手の1列目をはがしていくようなビルドアップだったりはもっとチームとして突き詰めないといけないですし、最後の点を取る、守り切る部分もチームとしてもっとやっていかないといけないと思います。
MF 14
大関 友翔
中断明けから下位チームも力を持ってやってきている中で、いまのJ3は上位も下位も関係ないと思うので、フラットな状態で臨みましたけれど、勝たなきゃいけない試合を落としてしまったというのがすべてです。 --中盤の選手に激しいプレスが来たが。プレスが来てくれれば来てくれるほど、自分がはがせる食いつきが増えるということだと思いますし、そこで失っているようでは上のレベルでやっていけません。それを全部はがすくらいの気持ちでやっていますし、その自信もあるので、来てもあまり関係ないかなと思います。 --PK獲得の場面を振り返って。FWに入ったときに自分たち中盤の選手がいかにランニングをかけられるかというのは、中断明けからやってきていたので、良いランニングができたと思います。 --中盤でも点に絡んでいこうと意識していることはあるか。現代サッカーは中盤の選手が点を取れないと生き残っていけません。自分自身インサイドハーフというポジションですけど、アシストだけじゃなくゴールという結果を求めてやっているので、意識しながらできていると思います。 --明日からU-19日本代表の活動に参加するためチームを離れるが、福島サポーターに伝えたいことは?今日の試合は自分のミスも含めて失点に絡んでしまったので、本当に反省しないといけないと思っています。サポーターの皆さんもどんどん増えてきている中で、結果を出せなかったのは残念ですけど、もっとチームを勝たせられる選手になって帰ってきたいと思いますし、チームの雰囲気を見てもこのあと負け続ける雰囲気ではないので、そこはチームに託して、自分はしっかり(U20)アジア杯の本戦に出場できるように、出場権を獲得して帰ってきたいと思います。